海洋地球コラム写真集『海の聲(こえ)をきく -Unforgettable Encounter-』著・古見きゅう 小学館より8月8日発売決定! - PR TIMES|RBB TODAY
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海洋地球コラム写真集『海の聲(こえ)をきく -Unforgettable Encounter-』著・古見きゅう 小学館より8月8日発売決定!

“生命(いのち)” の叙情詩を圧倒的海中写真と共に…!




海のプロフェッショナルとして25年以上2万時間を超える潜水取材のキャリアを誇る水中写真家・古見きゅう氏が、“海中(地球の中)” から聴こえてきた『聲(こえ)』を圧巻の追加写真で補足し世に問いかけるコラム写真集『海の聲をきく』を2025年8月8日、小学館より刊行いたします。

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海の聲をきく
著者:古見きゅう
定価: 3,960円(税込)
発売日: 2025年8月8日 
判型: A4ヨコ判 頁数: オールカラー128ページ
ISBN: 978-4-09-682500-6
発行:小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09682500
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※本書は「ビッグコミック」本誌で大好評連載中のコラムに秘蔵の追加写真を増補、書籍化したものです。


穏やかな巨人「ジンベイザメ」、「海藻」の様々な恩恵、活火山が創り出す「海中オーロラ」、海の中から捉えた「沈みゆく国」ツバル、サンゴが見せる生命の神秘、小さな「建築家」による海中ミステリーサークル(芸術作品)、チューク環礁の沈船、“海の自然の象徴” ジュゴン、「世界一長い和名」の細長い魚…など、硬軟織り交ぜた内容・アプローチのミニストーリーオムニバス。


(C)Kyu Furumi

(C)Kyu Furumi

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そこにある「色」「息吹」「鼓動」…いまの地球の姿をこの水中写真家がどう捉え続けるのか!? 古見きゅうが綴る “生命” の叙情詩を、圧倒的海中写真と共に――-――!!

■推薦コメント
「海さまは、はるか昔にわたしたちを産んでくださったお母さんです。
さあ、この本からお母さんの声に目と耳を澄ませてみましょう♫」
  ――さかなクン

■著者コメント
「世界中の海中から、僕が紡いだ小さな海の聲。そっと一緒に耳を傾けてみましょう。あなたの大切な人を優しく抱きしめるように…。」


(C)Kyu Furumi

(C)Kyu Furumi


(C)Kyu Furumi

(C)Kyu Furumi


(C)Kyu Furumi

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■著者紹介:古見 きゅう(ふるみ・きゅう)


1978年生 東京都出身。本州最南端の和歌山県串本町にて、ダイビングガイドとして活動したのち写真家として独立。独特な視点から海の美しい風景だけでなく、海の生き物たちの暮らしや繋がり、海の環境問題など、水中のありのままのドキュメンタリーを作品とし様々な媒体で発表する。著書に「The Coral Triangle」(クレヴィス)、「Longing」(hon-ami)など多数。 2016年には撮影プロダクションAnd Nine株式会社を設立。近年は本格的な8K水中映像も撮影し編集まで一括して行い、大型商業施設への作品提供や企業PVの撮影・制作、テレビ番組などへの映像提供も多数手がける。









※書影、著者近影以外の画像使用の際はクレジット「(C)Kyu Furumi」の記載をお願いします。

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