テックタッチ、ソフトバンクと販売パートナー契約を締結 - PR TIMES|RBB TODAY
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テックタッチ、ソフトバンクと販売パートナー契約を締結

~ソフトバンクの法人顧客基盤との連携で企業のシステム活用を強力に支援~

デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)国内シェアNo.1の「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチ株式会社は、ソフトバンク株式会社と販売パートナー契約を締結しました。本提携により、ソフトバンクが持つ強固な法人顧客基盤と、当社の現場定着支援技術が融合し、企業のDX推進を導入から活用定着まで一貫して支援する体制を構築します。



■提携の背景
近年、企業のDX推進において「業務システムの導入」だけでなく、「いかに現場で使われ、定着するか」が重要なテーマとなっています。操作に慣れないまま定着しない、現場で使われないまま終わる――こうした課題が多くの企業で顕在化しています。

当社が提供する「テックタッチ」は、Webシステム上に操作ガイドをノーコードで作成・表示し、利用者のITリテラシーに関わらず誰もがシステムをスムーズに使えるようにするAI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)です。導入したシステムを「活用される状態」まで引き上げるためのソリューションとして、官公庁から大手企業まで幅広く活用されています。

ソフトバンクは、通信・IT領域における豊富な知見と、全国に広がる法人顧客ネットワークを活かし、企業のDX推進を支援しています。特に、単なるシステム導入にとどまらず、「DX定着化支援サービス」を通じて、業務プロセス全体への定着と活用をサポートする体制を備えており、顧客の課題に寄り添いながら、提案・導入・運用まで一貫して支援できる点が強みです。

■今後の展望
今後、ソフトバンクが持つ広範な既存顧客ネットワークを起点に、幅広い業種・業界の業務システムの定着・利活用を促進していきます。これにより、「導入して終わり」ではなく、定着と成果に結びつくDXの実現を目指してまいります。

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
テックタッチ株式会社は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供し、国内シェアNo.1を誇ります。800万人(2025年5月時点)を超えるユーザーに利用され、大手企業や官公庁などに導入されています。「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。グッドデザイン賞、経済産業省が選ぶJ-Startup認定など、受賞多数。AI機能を強化したDAPの開発に注力する他、意思決定AIエージェント「AI Central Voice」の提供を開始し、あらゆる企業のIT活用を支援しています。

<テックタッチで設定したナビゲーションの例>
https://www.youtube.com/watch?v=ANlhdR2MJo4







【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名  :テックタッチ株式会社
設立   :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座II 5F
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供
URL   :https://techtouch.jp/
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:綾小路
URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・縁莚
pr@techtouch.co.jp

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