TCA卒業生・坂本遊也先生原作『魔王の娘は優しすぎる!!』TVアニメ化決定! 母校で後進を育てる“現役漫画家の今” - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

TCA卒業生・坂本遊也先生原作『魔王の娘は優しすぎる!!』TVアニメ化決定! 母校で後進を育てる“現役漫画家の今”

“プロとして夢を叶え、今は後輩たちの夢を育てる” 本校卒業生が描く、創作と教育のストーリー

東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)マンガ専攻の卒業生であり、現在は講師として後進の育成にも携わる坂本遊也先生が原作を手がける漫画『魔王の娘は優しすぎる!!』のテレビアニメ化が決定しました。2026年の放送に向けて動き出した本作は、坂本先生にとって念願のアニメ化。母校で教鞭をとりながらプロとして活躍する姿は、多くの学生に夢と希望を与えています。

マンガ家・坂本遊也先生の代表作『魔王の娘は優しすぎる!!』(白泉社刊)が、2026年にTVアニメ化されることが発表されました。
物語は、心優しい魔王の娘と、ツッコミ役の人間の少年との心温まる交流を描いたファンタジーコメディ。SNSを中心に「癒される」「キャラクターが愛おしい」と支持を集めてきた人気作です。


2026年TVアニメ化が決定した坂本先生の代表作『魔王の娘は優しすぎる!!』。原作漫画はKADOKAWAより好評発売中。


今回のアニメ化にあたり、坂本先生は次のように語っています。
「アニメ化は絵を描き始めた時からの夢。多くの関係者の方々が真摯に関わってくださることに感動し、感謝の気持ちでいっぱいです。読んだ人が少しでも笑顔になれるような作品にしたい、という想いを込めて描いています。」

坂本先生は本校の卒業生であり、現在は本校講師として学生指導にも尽力。授業では「一人ひとりの作品にじっくり向き合い、プロの視点と温かいまなざしでアドバイスする姿」が印象的です。
学生からは「作品の見方が変わった」「プロの考え方を学べる貴重な授業」と高い評価を受けています。

先生ご自身も、「漫画を描くことと教えることはまったく別のスキルが必要。講師として日々学びながら、学生たちと向き合っています」と語っており、創作と教育の両立に真摯に向き合う姿が、在校生の成長にもつながっています。


マンガ専攻にて、学生一人ひとりの作品にじっくり向き合い、的確なアドバイスを送る坂本遊也先生。プロとしての視点と温かなまなざしが、学生たちの創作意欲を引き出しています。

今後のアニメ放送とあわせて、プロとして活躍する卒業生が母校で後進を育てるTCAの教育環境にも、ぜひご注目ください。


【参考情報】
『魔王の娘は優しすぎる!!』公式サイト:https://maomusu.com
東京コミュニケーションアート専門学校:https://www.tca.ac.jp/creative/


【本件に関するお問い合わせ】
東京コミュニケーションアート専門学校
入学事務局 広報担当
Mail:tcainfo@tca.ac.jp
TEL:03-3688-6501

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top