
セミナーで得られる3つのポイント
1. 現場DXの今をデータで読み解く
人口動態や建設業界の統計データをもとに、現場DX推進の必要性を明快に解説します。統計データ分析手法も公開。建設業・製造業・施設管理などの皆様にオススメです。
2. “使える”スマホ導入のステップ
発注情報・施工進捗をリアルタイムで共有する仕組みづくりと、投資対効果の見える化ポイントをご紹介。
3. 高い定着率のDX実践事例ご紹介
50,000社以上の利用実績から、定着を促進した設計ポイントと社内推進のフレームワークを公開します。
開催概要

※同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。
参加特典
セミナー終了後アンケートにお答え頂いた方に、本セミナーで使用する資料一式をご提供します。
講師紹介
木村 匠(きむら たくみ)
株式会社アルダグラム エンタープライズセールスユニット シニア・アカウント・エグゼクティブ
東京工業大学大学院卒業後、株式会社LIFULLにて支店立ち上げ責任者や管理職を歴任。2020年2月に株式会社アルダグラムへ入社し、三井不動産グループや日本郵政グループなど大手企業の現場DX導入支援を牽引。
■現場DXサービス「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。Appストアでのアプリ評価は「4.3点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開。
【KANNAプロジェクト】https://lp.kanna4u.com/
【KANNAレポート】https://lp.kanna4u.com/report/ ※2024年9月特許取得
株式会社アルダグラム
テクノロジーの力で、世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。2023年5月、パナソニック株式会社と資本提携を締結。「KANNA」は、国内外で50,000社が利用(2024年9月現在)。日本のみならず海外にも展開しており、タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70ヵ国以上(2024年2月現在)に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版、ベトナム語の多言語対応をしています。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供を開始。
【社名】株式会社アルダグラム
【所在地】東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11階
【海外拠点】タイ・バンコク
【代表者】長濱 光
【設立】2019年5月8日
【事業内容】ノンデスクワーク業界の生産性向上を実現するサービスの開発・提供
【URL】https://aldagram.com/
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