現場DXに関わる幅広い管理層・推進担当者必見「DX推進オンラインセミナー」を7月15日に開催 - PR TIMES|RBB TODAY
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現場DXに関わる幅広い管理層・推進担当者必見「DX推進オンラインセミナー」を7月15日に開催

現場DXサービス「KANNA(カンナ)」を運営する株式会社アルダグラム(本社:東京都港区、代表取締役:長濱光、以下:アルダグラム)は、2025年7月15日(火)にDX推進担当者様を対象としたオンラインセミナー「DX推進オンラインセミナー」をオンライン開催いたします。本セミナーでは、企業のDX推進を担当されている方々を対象に、現場の生産性を向上させるための具体的な手法や考え方について解説します。



セミナーで得られる3つのポイント
1. 現場DXの今をデータで読み解く
人口動態や建設業界の統計データをもとに、現場DX推進の必要性を明快に解説します。統計データ分析手法も公開。建設業・製造業・施設管理などの皆様にオススメです。

2. “使える”スマホ導入のステップ
発注情報・施工進捗をリアルタイムで共有する仕組みづくりと、投資対効果の見える化ポイントをご紹介。

3. 高い定着率のDX実践事例ご紹介
50,000社以上の利用実績から、定着を促進した設計ポイントと社内推進のフレームワークを公開します。
開催概要

※同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。

参加特典
セミナー終了後アンケートにお答え頂いた方に、本セミナーで使用する資料一式をご提供します。

講師紹介
木村 匠(きむら たくみ)
株式会社アルダグラム エンタープライズセールスユニット シニア・アカウント・エグゼクティブ
東京工業大学大学院卒業後、株式会社LIFULLにて支店立ち上げ責任者や管理職を歴任。2020年2月に株式会社アルダグラムへ入社し、三井不動産グループや日本郵政グループなど大手企業の現場DX導入支援を牽引。


■現場DXサービス「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。Appストアでのアプリ評価は「4.3点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開。
【KANNAプロジェクト】https://lp.kanna4u.com/
【KANNAレポート】https://lp.kanna4u.com/report/  ※2024年9月特許取得

株式会社アルダグラム
テクノロジーの力で、世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。2023年5月、パナソニック株式会社と資本提携を締結。「KANNA」は、国内外で50,000社が利用(2024年9月現在)。日本のみならず海外にも展開しており、タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70ヵ国以上(2024年2月現在)に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版、ベトナム語の多言語対応をしています。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供を開始。

【社名】株式会社アルダグラム
【所在地】東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11階
【海外拠点】タイ・バンコク
【代表者】長濱 光
【設立】2019年5月8日
【事業内容】ノンデスクワーク業界の生産性向上を実現するサービスの開発・提供
【URL】https://aldagram.com/

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