
デジアラ BASE THE NEST OF STORKS イメージ図
「オフィシャルゴールドパートナー」の取組背景
「神戸アリーナプロジェクト」は『ソフト・ハード・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arena』をコンセプトに、アリーナ基点でICT基盤を構築し利便性の高いまちづくりを推進する「次世代に誇れる神戸のランドマークプロジェクト」を推進しています。デジアラホールディングスは「エクステリア・外構空間」の提供を通じて、全国のお庭に、ご家族の笑顔があふれる社会の創造を目指しています。また、デジアラホールディングスは、GLION ARENA KOBEをホームアリーナとして活動する、神戸ストークスのプレミアパートナーとしてご支援をいただいています。
このたび、One Bright KOBEが目指すアリーナ基点でのまちづくり・地域活性化の構想に賛同いただき、「オフィシャルゴールドパートナー」として神戸ストークス所属選手やユースチーム、チアリーダーズの練習エリア「サブアリーナ」のネーミングライツ契約を締結しました。
「デジアラ BASE THE NEST OF STORKS」の名称に込めた想い
サブアリーナは、神戸ストークスのトップチームが日々の練習会場として使用する他、U18などユース世代の練習や、ストークスチアリーダーズのレッスン場として活用されます。ストークスに関わる多くの方々のNEST(巣)となり、世界へ羽ばたくBASE(出発点)となってほしいとの想いを込めて、サブアリーナの名称を「デジアラ BASE THE NEST OF STORKS」と名称を決定いたしました。【デジアラホールディングス 代表取締役 有本 哲也様 コメント】
このたびは、サブアリーナの命名権を取得させていただき、誠にありがとうございます。
デジアラグループでは、デジアラホールディングスをはじめとするグループ各社において、「笑顔が生まれる住空間の創造」をビジョンに掲げ、事業を展開しております。
おかげさまで、当グループは25周年という新たなステージを迎えることができました。
今後は、神戸ストークス様のご活躍や、アリーナを中心とした地域の発展を、より身近に感じながら、共に歩んでいけることを楽しみにしております。この取り組みが、笑顔あふれる社会づくり・地域づくりにつながれば幸いです。
【One Bright KOBE 代表取締役社長 渋谷 順 コメント】
One Bright KOBEが掲げるビジョンにご賛同いただき、「オフィシャルゴールドパートナー」としてご一緒できますことを大変嬉しく思います。
この中で神戸ストークスの育成を担うサブアリーナのネーミングライツを取得していただき、今後一緒にスポーツやエンターテイメントの世界で未来を創っていくことを願っております。今後はデジアラホールティングス様と共に、地域活性化・新たなにぎわいづくりに向け、共に推進してまいります。


神戸ストークスについてはこちら
https://www.storks.jp/team/pages/id=17668
【参考】「協創パートナーシッププログラム」について
神戸アリーナプロジェクトは、神戸市と当社の親会社である株式会社スマートバリュー(本社:大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)が「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結に伴い、アリーナ基点でまちづくりを行う民設民営のプロジェクトです。1万人収容のアリーナ館内にはVIPラウンジを兼ね備え、新たな観戦体験の提供を行うと共に、複数のテナント・飲食店の出店や周辺エリアの整備により、日常的ににぎわいが生まれる地域活性化への貢献と、社会課題解決型アリーナの創出を目指しています。
神戸アリーナプロジェクトは、本ビジョンにご賛同いただき、アリーナ基点でのまちづくりや持続可能な社会の実現に向け、本「協創パートナーシッププログラム」により相乗効果を生み出す企業・団体の皆様と共に推進していきたいと考えております。民設民営アリーナならではの柔軟性を持った取り組みで、新たなまちの魅力作りに協業いただける企業・団体の皆様を募集しています。
ご関心のある企業・団体の皆様からのお問合せは以下フォームよりコンタクトください。
追って担当者よりご連絡させていただきます。
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