ESG評価機関EcoVadis社のサステナビリティ調査で「ゴールド」評価を獲得 - PR TIMES|RBB TODAY
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ESG評価機関EcoVadis社のサステナビリティ調査で「ゴールド」評価を獲得

評価対象の全企業のうち上位2%にランクイン

大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 以下:DNP)は、国際的なESG(環境・社会・ガバナンス)評価機関であるフランスのEcoVadis(エコバディス)社のサステナビリティ調査において、「ゴールド」評価を獲得しました。
DNPが獲得した「ゴールド」は、評価対象の上位5%の企業に付与されるものです。今回DNPは、評価の対象となった全企業のうち、上位2%に位置しています。



【EcoVadis社のサステナビリティ調査について】
EcoVadis社は、企業のサプライチェーンにおけるサステナビリティ(持続可能性)に関して、評価・モニタリングを行うとともに、パフォーマンスの改善を支援するプラットフォーム(情報基盤)を運営しています。各企業が推進するESGリスクとコンプライアンス(法令遵守等)への対応やサステナビリティ目標の達成、社会的なインパクトがある価値の創出などを支援しています。
EcoVadis社は、このプラットフォームを用いて、世界185の国・地域の15万社以上のサプライヤー企業を対象とし、各社のサステナビリティパフォーマンスを「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な調達」の4つの項目で調査・評価しています。
【今後の展開】
DNPは引き続きEcoVadis社のプラットフォームを活用し、「原材料等の責任ある調達」と「市場での競争力・信頼関係」の強化を両立させていきます。また、環境・社会・経済の持続可能な発展に欠かせない価値を創出し続けるとともに、DNP自身が中長期的に成長していくように努めていきます。

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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