
Yaffleはこれまでに数々のアーティストのプロデュースを行い、2022年にはアメリカ・レコード協会のゴールドディスクも受賞。その楽曲クオリティの高さとクリエイティブセンスで各方面から絶大な人気を誇る音楽プロデューサーYaffleが、自らのアーティスト名義で“ノれるウェディングソング”をリリースする。
「Marry You」は結婚したいと思うほどに強く惹かれる相手に出会ったときの、まっすぐな想いや心の揺れを赤裸々に綴った一曲。 アップテンポでありながら、切実さと多幸感が交差するサウンドが印象的で、 特に耳に残るのは、繰り返される「Marry You」のフレーズ。高揚感とともに記憶に刻まれるこのリリックが、楽曲全体のキーとなっており、愛を抱いた瞬間の気持ちや揺るぎない想いが音として響きわたる。シンプルながらもエモーショナルなメロディライン、そして感情の輪郭をなぞるかのような歌声で、聴く人それぞれの“誰かを愛しぬくという強い気持ち”を表現した。愛する人との大切な1日を盛りあげるウェディングソングとなっている。
Yaffle「Marry You feat. Leina」
◆6月18日(水)配信リリース 配信予約はこちら ◆

(C) ROB Walbers
Yaffle(読み:ヤッフル)
アーティスト。2025年、ソニー・ミュージックレーベルズに移籍し、さらに自分名義でのリリースに力を入れる。これまでに藤井 風や米津玄師、iri、大森元貴、SIRUP、eill、adieu、ao、SEKAI NO OWARI、AIなど数多くのアーティストの楽曲プロデュースやアレンジを手がけてきた。今最も人気の高い音楽プロデューサーでもある。またポケモン25周年を記念したコンピレーション・アルバムには唯一の日本人アーティストとして参加。『After The Chaos』はクラシックの名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからリリース。映画音楽では『キャラクター』 (永井聡監督/21年)、『変な家』(石川淳一監督/24年)、『ブルーピリオド』(萩原健太郎監督/24年)などの劇判を担当。ドラマでは『秘密~THE TOP SECRET~』、『わかっていても』など数多く劇伴も務めてきた。

Leina楽曲はもちろん、アートワーク、映像作品などの全てをセルフプロデュース。
人の弱さや醜さ、美しさ儚さを描写し、聴く人全員を抱きしめるように歌う、20歳の実力派シンガーソングライター。「どうでもいい話がしたい」「うたたね」がバイラルヒットし、ティーンを中心にファンダムが拡大。昨年9月にリリースした自身初となるフルアルバム『愛の産声、哀の鳴き声』を携えて韓国含む全11公演を巡るツアー「Leina Live Tour 2024-2025 “愛の産声、哀の鳴き声”」ではKT Zepp Yokohamaにて最終公演を大成功に収めるなど人気急上昇中。韓国では2024年11月に開催されたフェス「WONDERLIVET 2024」にて約5,000人を動員、2025年1月には自身初の韓国でのワンマンライブを即ソールドアウトの満員公演に。国内外問わず活躍目覚ましく、今最も勢いに乗るアーティスト。
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