Sparticle、情報収集から資料作成までスマートにアシストするAIナレッジエージェント「GBase」を正式リリース - PR TIMES|RBB TODAY
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Sparticle、情報収集から資料作成までスマートにアシストするAIナレッジエージェント「GBase」を正式リリース

~組織内のナレッジ共有によるアウトプットで業務効率化を劇的に加速~




Sparticle株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:金田達也、以下「Sparticle」)は、生成AIとRAG技術を組み合わせたAIナレッジエージェント「GBase(ジーベース)」を本日、正式リリースいたしました。既存のAIボットサービスは「GBase Support」としてブランドを刷新し、新たにリリースする「GBase」は、社内の知識資産を活用してスライドや企画書、Webページといった業務資料を自動生成する次世代AIプラットフォームとして展開します。

背景とリリースの目的
近年、企業における情報資産の活用と業務効率化が急務となる中、生成AIを活用したナレッジマネジメントの需要が高まっています。Sparticleでは、社内外のデータを活用し、業務に即したアウトプットを生成するAIエージェントとして「GBase」を開発。従来のAIボットサービス(GBase Support)に加え、組織内の知識活用とチーム協働を実現するソリューションとして「GBase」を本日より提供を開始しました。

「GBase」について



GBaseは、企業内に点在するあらゆる情報を横断的に検索・要約・活用できる次世代のAIナレッジプラットフォームです。 「調べる」「まとめる」「伝える」といったナレッジワークにAIが並走することで、情報の整理と活用にかかる手間を大幅に削減し、知識を組織の力に変えていきます。

Webサイト:https://news.sparticle.com/
主な利用ユーザー:事業者
登録料:無料(14日間無料でご利用頂けます)

製品の構成と特徴
GBase
組織内のナレッジ(社内文書・マニュアル・議事録等)を活用し、次のようなアウトプットを生成可能:
- 提案書・スライド・FAQなどの業務資料の自動生成
- Webページや社内ポータル向け原稿の作成
- SharePointやBoxなどの共有ドライブ連携による知識検索・要約


GBase Support
これまで提供してきたAIボットサービスは、「GBase Support」と名称変更。特徴は以下のとおり:
- 多言語・音声・アバターに対応した柔軟なカスタマーサポート
- FAQや業務手順書からの自動回答生成
- 24時間対応による問い合わせ削減と業務平準化


GBaseの導入効果
情報検索や資料作成の時間を削減し、ナレッジワーカーが本来注力すべき業務に集中できる環境が整います。情報の一元化によって、部門間の壁を越えた知識共有が進み、属人化や情報の断絶といったリスクが低減されます。
さらに、新入社員のオンボーディングや、リモートワーク下での情報共有にも貢献し、柔軟かつ効率的な働き方を支援します。



GBase 活用セミナーの開催
GBaseの活用方法を実践的にご紹介するZoomセミナーを以下のとおり予定しております。ぜひご参加ください。
- 日時:2025年6月17日(火)14:00~15:00
- 形式:Zoomセミナー
- 参加費:無料
- 申し込み:https://gbase-webinar2.peatix.com/




今後の展望
今回のブランド刷新と合わせたリリースにより、「GBase」はAIボットの枠を超え、「組織内のナレッジ共有を起点に、調べて・まとめて・デザインして・伝える」AIナレッジエージェント群へと進化します。企業におけるナレッジ活用のあり方を再定義し、人とAIの協働による新たなワークスタイルを提案します。
Sparticleでは、今後もエンタープライズ向けに生成AI技術の研究開発を進め、「GBase」シリーズを通じて業種・部門を問わず広範なナレッジ活用と業務最適化を推進し、「AIと人が協働する業務基盤」として進化してまいります。

お問い合わせ
Sparticle株式会社 広報担当
お問い合わせフォーム:https://news.sparticle.com/contact/
Tel: 03-3527-2828

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