「SALESFORWARD」を開発・提供するDXO株式会社（本社：東京都中野、代表取締役：片貝 浩樹）は、インテントデータとAIを活用し、新規営業の商談獲得を自動化する「オートセールス機能」の提供を開始いたしました。
■SALESFORWARDとは
SALESFORWARDは、新規営業における「営業リストの作成、アプローチ、ヒアリング」を自動で実行する機能を持つ営業支援ツールです。従来の新規営業において、商談までに時間と労力をかけていた部分をSALESFORWARDが自動で代替。待つだけで見込みの高い商談が生まれる「オートセールス」を実現します。
（https://salesforward.jp/）
■SALESFORWARDの開発背景
事業を続けていくためには、どのような業種・業界であっても新規顧客を獲得し続けることが求められます。しかし、必要性を感じつつも「新規営業をおこなうリソースがない・教育コストも考えると、営業人員を増やせない・予算の都合等でアプローチがかけられない」といった要因で、多くの企業がなかなか新規顧客獲得を進められない状況に頭を悩ませています。
SALESFORWARDの開発コンセプトは、このような新規営業における課題を解決することです。インテントデータとAIを用いて、興味度の高い顧客を自動抽出・営業リストへ自動アプローチが可能。さらに、対話型動画で従来は電話等で人がおこなっていたヒアリングも自動化させます。これにより、新人採用の⅓のコストで「量と質を兼ね備えた営業基盤の構築、リソースゼロからの新規顧客の商談創出」を実現します。
■SALESFORWARDの機能概要
１.インテントデータを用いて、興味度の高い企業のみをターゲティング・リスト化
２.企業に合わせたメッセージをAIが生成し、一度に自動でアプローチ
３.対話型動画が、営業マンの代わりに自動でヒアリング。ヒアリング情報は個別で追跡可能。
※機能についての詳細はこちら（https://salesforward.jp/documents/506/）
■インテントデータとは
インテントデータとは、Web上での検索やサイト閲覧といった「Web行動データ」をもとに「どのような情報を求めているか、どのような課題を抱えているか」といった興味関心を可視化するものです。
これにより「今、興味関心が高まっている企業」を特定でき、無駄打ちのないアプローチが可能になります。従来の営業手法と比べて、アポ獲得や商談化の向上が期待でき、効率的かつ見込みの高い新規営業を実現します。
■会社概要
会社名 ：DXO株式会社
設立 ：2015年12月
代表者 ：代表取締役社長 片貝 浩樹
所在地 ：東京都中野区本町2丁目46-1 中野坂上サンブライトツイン7階
事業内容：
ITソリューションサービス
営業支援SaaS事業（SALESFORWARD）
各種システム開発事業
システムエンジニアリングサービス事業
介護ソリューションサービス
介護業界支援SaaS事業（e-SMART）
介護業界支援アウトソーシング事業
資格取得研修事業
介護業界支援M&A仲介事業
URL ：https://dxo.co.jp/
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