6月7日に『みんなで守ろう「ネットコミュニティ」フォーラム』を実施、産学官民が集いこれからのネット社会のあり方を考える - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

6月7日に『みんなで守ろう「ネットコミュニティ」フォーラム』を実施、産学官民が集いこれからのネット社会のあり方を考える




国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(東京都港区、所長:松山良一、以下国際大学GLOCOM)は、2025年6月7日(土)に、安全で信頼できるインターネット空間の構築を目的とした公開フォーラム『みんなで守ろう「ネットコミュニティ」フォーラム』を、東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールにて開催いたします。

本フォーラムは、メディア情報リテラシーの向上と、偽・誤情報対策を含む安全なデジタル空間の実現を目指して企画されました。信頼できる情報との向き合い方や、プラットフォームの利用における注意点を、多角的な視点から伝えることを目的としています。

また、総務省が推進する官民連携プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」とも連動し、行政、研究機関、企業、市民団体、そして次世代を担う若年層が一堂に会する、未来志向の対話の場となります。

本フォーラムは、会場での対面開催とTikTok LIVEでの同時配信によるハイブリッド形式で行い、より多くの人々へ広く情報を届けることを目指します。

【開催概要】
名称:みんなで守ろう「ネットコミュニティ」フォーラム
日時:2025年6月7日(土)14:00~17:20(13:00受付開始)
会場:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホール(東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 6F)
主催:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
協賛:TikTok Japan
後援:総務省(申請中)
協力:慶應義塾大学 X Dignityセンター、一般社団法人セーファーインターネット協会/日本ファクトチェックセンター、一般社団法人ソーシャルメディア研究会、一般社団法人トラスト&セーフティ協会、LINEヤフー株式会社
形式:対面 + TikTok LIVEによるハイブリッド開催
参加対象:企業関係者、有識者、メディア関係者、行政関係者、学生、一般市民などどなたでも
参加費:無料(事前申込制)
定員:最大250名
メディア取材:可能

申込方法:Peatixより事前申し込み https://tiktok-internetcommunity-forum.peatix.com/
申込期限:2025年6月7日(土)14:00まで
配信URL:https://www.tiktok.com/@tiktok_live_japan (TikTok LIVE Japan公式アカウント)

【登壇者(予定・敬称略・登壇順)】
松山 良一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 所長)
平井 卓也(自由民主党 デジタル社会推進本部長・衆議院議員/ビデオメッセージ)
川崎 ひでと(総務大臣政務官・衆議院議員)
吉田 弘毅(総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 企画官)
山口 真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授)
古田 大輔(日本ファクトチェックセンター 編集長)
田中 清隆(一般社団法人トラスト&セーフティ協会 理事・事務局長)
一般社団法人ソーシャルメディア研究会 所属学生
山本 龍彦(慶應義塾大学大学院 法務研究科 教授)
槇本 英之(LINEヤフー株式会社 政策企画本部メディア部長)
【フォーラム参加TikTokクリエイター(五十音順)】
あきとんとん🤔
逢坂めぐ(えんさかめぐ) (MC)
しんのすけ🎬映画感想
すみはね
そば湯
【ゲスト】
タレント・ブランドプロデューサー peco
【プログラム構成(抜粋・予定)】
※プログラム内容および登壇者は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

1.開会挨拶
・松山 良一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 所長)
・平井 卓也(自由民主党 デジタル社会推進本部長・衆議院議員/ビデオメッセージ)
・川崎 ひでと(総務大臣政務官・衆議院議員)

2.政府の取組みについて
・吉田 弘毅(総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 企画官)

3.講演1.:偽・誤情報の現状と対策の在り方について
・山口 真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授)
・古田 大輔(日本ファクトチェックセンター 編集長)
・そば湯(TikTokクリエイター)
・すみはね(TikTokクリエイター)
・peco(タレント・ブランドプロデューサー)

4.講演2.:偽・誤情報問題の具体的な対策
・山口 真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授)
・古田 大輔(日本ファクトチェックセンター 編集長)
・そば湯(TikTokクリエイター)
・すみはね(TikTokクリエイター)
・peco(タレント・ブランドプロデューサー)

5.振り返り(休憩・インタラクティブセッション)

6.応用講演1.:オリジナルボードゲームによるメディア情報リテラシー実践
・田中 清隆(一般社団法人トラスト&セーフティ協会 理事・事務局長)
・一般社団法人ソーシャルメディア研究会 所属学生
・あきとんとん🤔(TikTokクリエイター)
・すみはね(TikTokクリエイター)
・peco(タレント・ブランドプロデューサー)

7.応用講演2.:安全な情報空間の作り方
・槇本 英之(LINEヤフー株式会社 政策企画本部メディア部長)
・山本 龍彦(慶應義塾大学大学院 法務研究科 教授)
・西村 健吾(TikTok Japan 公共政策部長)
・山口 真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授/モデレーター)
・しんのすけ🎬映画感想(TikTokクリエイター)
・peco(タレント・ブランドプロデューサー)

8.締めの挨拶
・クリエイター全員

9.クリエイター・ファンミーティング
クリエイターが来場者をハイタッチでお見送りし、交流の場を創出します。

【本件に関するお問い合わせ】
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(担当:安藤)
TEL:03-5411-6677

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top