ビザスク主催「明日から使える AI × 仮説検証」にてビジョナリーエンジン代表の小栗が登壇 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ビザスク主催「明日から使える AI × 仮説検証」にてビジョナリーエンジン代表の小栗が登壇

明日から使える AI × 仮説検証 調査・分析・意思決定における “AI の使いどころ” とは

株式会社ビジョナリーエンジン(本社:東京都港区、代表取締役:小栗 伸)の代表 小栗伸が、株式会社ビザスク(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:端羽英子)が開催するオンラインセミナー「明日から使える AI × 仮説検証 調査・分析・意思決定における “AI の使いどころ” とは」に2025年6月18日(水)に登壇します。





セミナー概要
近年の生成AIの進化により、新規事業の初期フェーズや既存事業の拡販における「調査」「仮説構築」「検証」のプロセスが大きく変わり始めています。デスクトップリサーチ、営業データ分析、想定顧客モデル生成・ペルソナ設計、インタビュー準備やログ分析・要点整理といった業務は、AIを活用することで圧倒的に“早く・楽に・一定の質”で実行可能になっています。
本セミナーでは、NTTドコモで12のAI事業を立ち上げ、現在は株式会社Visionary Engine 代表取締役として複数のプロダクト開発や事業創出支援に携わる小栗より、AIを活用した仮説検証の実践知を、実際のプロンプトや思考プロセスも交えながら具体的に解説します。


AIに調査の“型”を任せることで、人間はより多くの時間を「考える」「判断する」ことに集中できるようになります。しかし、最終的な意思決定には、顧客の声などの一次情報を自分の言葉で咀嚼し、「この方向でいこう」と腹落ちするプロセスが不可欠であり、これが組織の合意形成や前進の原動力となります。本セミナーでは、「AIで速く、人間が深く」をキーワードに、AIがビジネス開発にもたらす変革、実践的なAI活用技法、そして人間の意思決定とAIの協働について深く掘り下げます。
新規事業の調査や仮説検証に手間と時間がかかっている方、ChatGPTなどを利用しているものの事業開発での具体的な活用方法に悩んでいる方、仮説は立てたが次の一手に進めず情報収集に追われている方、自社の“腹落ちする意思決定”にAIをどう活かせるか学びたい方に特におすすめです。

開催概要
・セミナー名: 明日から使える AI × 仮説検証 調査・分析・意思決定における “AI の使いどころ” とは
・開催日時: 2024年6月18日(水)14:00~15:30
・開催形式: オンライン配信(ZOOM)
・参加費用: 無料
 参加登録及び詳細はこちら
 

■株式会社ビザスク 
代表者:代表取締役社長 端羽英子
本社所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7
設立:2012年3月
コーポレートサイト:https://visasq.co.jp/
事業内容:ビジネス分野に特化したナレッジプラットフォームの運営、新規事業創出/組織開発支援

■ 株式会社ビジョナリーエンジン
代表者:代表取締役 小栗 伸
本社所在地:〒105-0013 東京都 港区 浜松町2-2-15 ダイヤビル2F
設立:2021年11月5日
コーポレートサイト:https://visionary-engine.com/
事業内容:新規事業立ち上げ支援事業、AIコンサルティング事業、プロダクト開発事業、アワードエントリー支援事業

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top