ベストセラー漫画『ムーちゃんと手をつないで』~自閉症の娘が教えてくれたこと(50万部)みなと鈴 × 『親心の記録』~障害のある子のライフスタイルカルテ(43万部)鹿内幸四朗『親なき後対策』辛口対談! - PR TIMES|RBB TODAY
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ベストセラー漫画『ムーちゃんと手をつないで』~自閉症の娘が教えてくれたこと(50万部)みなと鈴 × 『親心の記録』~障害のある子のライフスタイルカルテ(43万部)鹿内幸四朗『親なき後対策』辛口対談!

(付録)我が家の「障害年金請求」~ココでつまずく!? ※好評につき延長決定        

一般社団法人日本相続知財センター本部(東京都中央区日本橋、中野幸一理事長・鹿内幸四朗専務理事)は、障害のある子の保護者に向けた「親なき後対策」の重要性を広める取り組みを行っております。この度、未成年のうちにできる親なき後対策に関する対談記事が公開され、また多くのご家庭に必要な情報を提供することを目的としたWebセミナー「我が家の障害年金請求」の配信期間の延長が決定いたしました。

障害児育児ベストセラー漫画家 × 親なき後対策専門家 
『親なき後』のわが子のために~『ムーちゃんと手をつないで』みなと鈴×『障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本』鹿内幸四朗対談▲

大人気漫画『ムーちゃんと手をつないで』(秋田書店)の著者であり、自閉症の第1子と定型発達の第2子の2児を育てるみなと鈴(りん)先生と、『障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本』(大和出版)著者鹿内幸四朗、監修者杉谷範子司法書士の対談記事が秋田書店「エレガンスイブ」のマンガサイト「スーフル」で公開されました。
みなと鈴先生と鹿内幸四朗は、ともに未成年のうちに準備すべき『親なき後対策』を実践しています。
当事者としてのリアルな視点から、「親としてどう向き合い、何を準備すべきか?」「成年後見制度の問題点とは?」を率直に語り合う本対談は、多くの保護者の共感と、今後の対策の指針となる内容となっています。
ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと~▲
障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本 改定新版▲

我が家の「障害年金請求」~ココでつまずく!?
未成年のうちにできる親なき後対策の「」の重要なテーマは「障害年金請求」。
▼「我が家の障害年金請求」Webセミナーアーカイブ
https://oyagokorokouken.com/rerun-shogainenkin-application

このセミナーは、鹿内家が体験した障害年金請求の
・つまずいたところ
・ドキドキしたこと
・先輩や専門家に聞いて安心したこと、逆に不安になったこと
・役所に聞いてもわからなかったこと
・事前に知っておけばよかったこと
・障害児療育に詳しい医師からアドバイスされたこと
・障害年金請求専門社会保険労務士からダメ出しされたこと

などを赤裸々に語った体験談です。
これから「障害年金請求」を予定している多くの障害者の保護者から反響をいただいておりました。
感想を寄せられたなかに、次のような声がありました。
夫との情報共有には、とにかく時間がかかるのです。
夫婦で取り組むべき問題であるにもかかわらず、日々忙しく、本を読んだり、講演会に足を運ぶのは難しいのが現実です。
Webセミナーは時間や場所を問わず視聴でき、夫との情報共有にも最適です。
ぜひ配信期間の延長をお願いしたいです。

このように「親なき後対策」は夫婦の相互理解と情報共有が大切です。
より多くのご家庭に必要な情報が届くよう、夏休みの8月末まで配信期間の延長を決定しました。
このセミナーは、特別支援学校PTAや障害者保護者の勉強会などで活用されており、今後も情報の拡散を期待しています。


特別支援学校PTAや障害者保護者勉強会で活用されています

【参考】
▼日本記者クラブ2023.3.18
「18歳成人と知的障がい者の『親なき後問題』」
https://youtu.be/z8i4P20wrOc



(左から)鹿内幸四朗・杉谷範子司法書士

《法人概要》
法人名:一般社団法人 日本相続知財センター本部
所在地:東京都中央区日本橋三丁目6-2 日本橋フロント1階
代表理事:中野 幸一  
専務理事:鹿内 幸四朗
《親心の記録事務局》
親心の記録無償配布
事務局長:鹿内 幸四朗
累計43万部
《本プレスリリースに関するお問合せ》
広報担当:Webセミナー事務局(担当:多田久美子)
メール:jimukyoku@souzoku-chizai.or.jp

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