VIE、脳科学にもとづくオフィス・店舗向けBGMサービス「Neuro BGM(β版)」を提供開始し、限定3社のモニターを募集 - PR TIMES|RBB TODAY
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VIE、脳科学にもとづくオフィス・店舗向けBGMサービス「Neuro BGM(β版)」を提供開始し、限定3社のモニターを募集

ニューロミュージックで集中とリラックスを最適にデザインし、働く環境の質をアップデート。生産性向上やウェルビーイング経営を支援。

 次世代型ウェアラブル脳波計の開発とニューロテクノロジーの社会実装を行うVIE株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:今村 泰彦、以下「VIE」)は、企業のウェルビーイング経営・生産性向上を支援する法人向けニューロミュージック配信サービス「Neuro BGM(β版)」の提供を開始したことをお知らせします。




 「Neuro BGM(β版)」のリリースに際し、本サービスをいち早くご体験いただける法人向けモニター企業を限定3社で募集しています。対象は、オフィスや共用スペースなどでの導入を通じて、実際の使用感や効果に関するフィードバックにご協力いただける企業様です。モニター期間は約1ヶ月を予定しており、使用後には簡単なヒアリングにご協力をお願いしています。

 モニター募集期間は1ヶ月です。ご関心のある企業様は、ぜひこの機会にお問い合わせください。
オフィス・店舗向けニューロミュージック配信サービス「Neuro BGM」とは
 Neuro BGM(読み:ニューロ ビージーエム)は、神経科学(ニューロサイエンス)の知見と脳波測定に基づいて実証されたニューロミュージックを配信する、オフィスや店舗向けのBGMサービスです。シーン別・時間帯別に最適なニューロミュージックを自動再生し、働く人の集中・リラックスの状態をととのえることで、職場のパフォーマンスと心地よさを向上させます。
 
 工事不要で導入できるため、オフィスや休憩室などの既存スペースにすぐに対応でき、社員一人ひとりの働き方に合わせたウェルビーイングな環境づくりを実現します。
ニューロミュージックとは
 ニューロミュージックとは、神経科学の観点から生まれた新しい音楽です。
 「ととのう」状態に関わるとされるシータ波や、認知機能に関与するガンマ波の増強を促す音響設計が施されています。
 VIEでは、脳波計での検証をクリアした楽曲のみをニューロミュージックとして配信し、以下のような効果が実証され、海外科学誌にも論文として採択されています。



Neuro BGMがもたらす3つの導入価値
- 社員のパフォーマンス向上とストレス緩和
脳の状態を音楽でととえることで、心地よく働ける環境をつくり、集中力や生産性の向上が期待できます。

- 快適なオフィス空間の創出
リラックスしやすく自然と会話が生まれる空間をつくり、チームの一体感やエンゲージメント向上を目指します。

- 高コストパフォーマンスのウェルビーイング施策
大規模な設備投資や改装は不要で、低コストで導入でき、健康経営やESGへの取り組みとしても活用できます。

利用プラン一覧

お問い合わせ・導入相談
本件に関するお問い合わせはE-mailもしくは公式サイトのフォームよりお願いします。
Email:info@vie.style

公式サイト:https://lp.vie.style/neuro_bgm

VIE株式会社について
VIE株式会社は、「味わい深い人生を ~Live Connected,Feel the Life.~」をミッションに掲げ、ニューロテクノロジーとエンターテインメントの力を融合させ、感性豊かな社会の実現を目指しています。
 これまで製薬会社や大学研究機関、企業との連携を通じ、ウェアラブル脳波計やニューロテクノロジーを活用したサービスの開発を推進してきました。特に日常生活で簡易にEEG(脳波)を測定できる技術を実現し、感性の可視化を支援する製品や技術を展開しています。さらにリアルタイムで取得した脳波データにアクセス可能なデスクトップ版脳波解析アプリ「VIE Streamer」を提供しており、研究開発部門や大学研究機関、病院などで広く利用されています。
 2024年3月には、製薬会社や事業会社などからシリーズA1ラウンドで3.05億円を調達し、研究開発および事業開発のさらなる推進に取り組んでいます。今後も、ニューロテクノロジーの普及と、ウェルビーイングや医療分野への貢献を一層進めてまいります。






- 会社名:VIE株式会社
- 代表取締役:今村 泰彦
- 所在地:神奈川県鎌倉市大町1-9-22
- 製品情報:https://vie.style/
- 会社概要:https://www.viestyle.co.jp/


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