【Syncable】登録団体数5,000を突破! 5月20日~6月30日まで“5,000円追加寄付限定キャンペーン”を実施 - PR TIMES|RBB TODAY
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【Syncable】登録団体数5,000を突破! 5月20日~6月30日まで“5,000円追加寄付限定キャンペーン”を実施

固定費ゼロ・多彩な寄付方法で、多様な社会課題に対応するオンライン寄付プラットフォームへ 


Syncable登録団体数5,000を突破! 5月20日~6月30日まで5,000円追加寄付限定キャンペーンを実施中。

株式会社STYZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 田中辰也)が運営するオンライン寄付プラットフォーム「Syncable(シンカブル)」(https://syncable.biz/)の登録団体数が、2025年5月に5,000団体を突破しました。2016年のサービス開始から約9年、初期費用や月額費用といった固定料金は一切いただかず、寄付が発生した場合のみ、システム利用手数料として5~11%(税別)を頂戴する透明な料金設計と、多彩な寄付メニューが幅広い団体に支持されてきました。
登録団体数5,000突破を記念し、5月20日(火)午前0時00分~6月30日(月)23時59分までに寄付総額50,000円以上を集めた団体にSyncableより一律5,000円を寄付するキャンペーンを実施します。
サービス開始から5,000団体突破までの登録推移
Syncable は「規模や形式ではなく、活動そのものを応援したい」という想いのもと、任意団体からから社会医療法人まで、社会課題解決に挑むすべての団体を受け入れてきました。もっとも “誰でも登録できる” わけではなく、代表者情報の本人確認と法人書類(定款・登記事項証明書など)の提出・審査を必須とし、反社会的勢力排除ポリシーを含む独自ガイドラインをクリアした団体のみが登録されま
す。

Syncable登録団体の種類と割合


サービス開始当初わずか数十団体だった登録数は、下表のとおり年々拡大し、2025 年4月に5,000団体を突破しました。

5,000団体突破を記念した限定キャンペーンのご案内
このたびの登録団体数5,000突破を記念し、以下の条件を満たした団体へ、Syncableから“5,000円の追加寄付”を行います。本特典により、各団体の社会貢献活動をさらに後押しします。
なお“5,000円追加寄付限定キャンペーン”は特別な申し込み手続きは不要です。対象条件を満たしされた場合、Syncableから団体へ5,000円を入金いたします。

(※1)同一団体が期間中に複数のキャンペーンを実施しても、特典の適用は条件を最も早く満たした1つのキャンペーンに限ります。
(※2)5,000円の寄付は2025年7月15日(火)を予定しております。
Syncableが選ばれる理由

「導入の手軽さと透明性がもたらす安心感」

Syncableは、初期費用・月額費用を一切いただかず、寄付が発生した場合のみ5~11%(税別)のシステム利用手数料を頂戴する明朗な料金設計を採用しています。団体は管理画面上で代表者情報と書類の審査をクリアするだけで、最短3日で寄付フォームを公開可能です。


さらに、Syncableでは以下の3つの基本機能(寄付を集める・管理する・伸ばす)を提供し、団体の寄付活動を包括的にサポートします。

ネットで寄付を「集める」ことを手助けする機能が充実


寄付者の情報を一元で「管理する」管理画面を提供


今よりも寄付額を「伸ばす」ための寄付キャンペーン方法が充実

これらの要素が、「簡単に始められ」「安心して使い続けられる」 プラットフォームとして、非営利団体・寄付者双方のニーズを満たし、選ばれ続ける理由となっています。
加えて、Syncableでは以下のようなユーザビリティ向上のアップデートを直近で実施し、より多くの団体・寄付者に選ばれるプラットフォームとして進化を続けています。


【ユーザビリティ強化アップデート一覧】



寄付市場の拡大とSyncableの成長背景

日本ファンドレイジング協会が発行した『寄付白書プラス2024(※)』によれば、2020年の国内個人寄付総額は1兆2,126億円に達し、10年前の約2.5倍(4,874億円)へと大きく拡大しています。寄付行動も「特別な善意」から「より身近な社会参加手段」へと変化し、ふるさと納税やクラウドファンディングの多様化、継続寄付の普及が市場成長を後押ししてきました。
こうした環境変化の中、固定費無料・手数料明朗というSyncableの仕組みは、団体・寄付者双方のニーズにマッチし、登録団体数と利用者数を着実に伸ばしています。

(※)出典元:日本ファンドレイジング協会発行「寄付白書プラス2024」
https://jfra.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/fb598bc8ceecc769cba068d94c49e144.pdf

Syncableに登録する(無料)

Syncable導入団体の取り組み
多様な社会課題に取り組む幅広い分野の団体がSyncableを活用しています。代表的なキャンペーンについて、紹介します。

1. 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)


日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のキャンペーンが2024年11月に実施されました。

日本被団協は2024年11月15日に寄付公募を開始し、同日夕方に記者会見を実施して渡航費の支援を呼び掛けました。テレビや新聞などの報道を受けて支援が瞬く間に広がり、同日23時過ぎに寄付支援者は1,400名を超えて、目標金額の1,000万円に到達しました。(https://syncable.biz/campaign/7344

<寄付金公募概要>


2. 認定NPO法人 引退馬協会


認定NPO法人 引退馬協会のキャンペーンが2025年4月に実施されました。

ナイスネイチャ・メモリアルドネーションは、もともと生誕記念日に寄付を募る「バースデードネーション」として2017年から始まりました。2023年の逝去以降も、その精神を引き継ぐ形で「メモリアルドネーション」として毎年実施されています。(https://syncable.biz/campaign/7763

<寄付金公募概要>


2025年中に予定している主なアップデート(予定)
Syncable はこれまで「初期費用・月額無料」「手数料明朗」「多彩な寄付メニュー」で、団体・寄付者双方の利便性を追求してきました。2025 年中には、さらに以下の3つの機能をリリースし、より快適かつ効果的な運用を実現します。

1.リターン機能の設置
寄付に対するお礼や特典(限定レポート送付、オリジナルグッズなど)を柔軟に設定可能に。感謝の気持ちをより多様な形で届けられるようになります。

2.領収書一括ダウンロード機能
個別ダウンロードの手間を解消し、領収書をまとめて取得。事務作業にかかる負荷を軽減します。

3.管理者権限の改善
個人情報にアクセスさせずに寄付フォームの設定作業を任せられる権限設定が可能に。
外部の協力者やインターンなどにも安心して登録作業や設定変更を依頼でき、複数人での運用がよりスムーズに。日々の業務効率と情報セキュリティの両立を実現します。

これらのアップデートにより、Syncable は「すぐに始められる」「安心して使える」という導入時のメリットをそのままに、日常の運営・エンゲージメント強化・事務効率化を一段と高め、非営利団体の寄付活動を包括的にサポートします。


Syncableについて

Syncableのロゴ
Syncable(シンカブル)」という名称は、「Sync(つながる)」と「able(できる)」を掛け合わせた造語であり、『非営利団体と社会をつなぐ』ことをコンセプトに誕生しました。私たちは、企業や行政が対応しにくい社会課題に柔軟に取り組む非営利団体を支援するためにサービスを提供しており、2016年のリリース以来、国内最大級のデジタルファンドレイジングサービスとして、5,000以上の団体が登録しています。また、多彩な寄付方法を用意することで、支援者各々のご都合やご意向に沿った形で、社会課題解決に貢献できる仕組みを整えています。(https://syncable.biz/



株式会社STYZについて
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。


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