仮想発電所ベンチャー(R) 操電、さらなる事業拡大を見据えて企業ロゴを刷新 - PR TIMES|RBB TODAY
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仮想発電所ベンチャー(R) 操電、さらなる事業拡大を見据えて企業ロゴを刷新

コーポレートサイトもリニューアル

株式会社操電(本社:千葉県浦安市、代表取締役CEO:飯野 塁、以下:操電)は、この度、事業拡大に伴い新たな企業ロゴを導入し、併せてコーポレートサイトをリニューアルしたことをお知らせいたします。
URL:https://soden-inc.jp/



リブランディングの背景

操電は創業以来、「誰もが電気を自由に操れるオープンな世界をつくる。」をミッションに掲げる仮想発電所ベンチャー(R)として、EV充電インフラのプラットフォーム事業を中心に展開してまいりました。近年ではハードウェア開発に留まらず、連携するソフトウェアの開発、企画から仕入れ、設置工事までワンストップで提供するなど、エネルギーソリューション企業へと事業の拡大を続けています。

今回のリブランディングは、こうした事業領域の拡大や複数の新規事業の立ち上げを機に、今後のビジネス展開に即した企業イメージの確立を目指して実施いたしました。

漢字主体の新ロゴへ

新企業ロゴは、漢字を主体とすることで事業内容を直感的に伝えると共に、技術や品質が求められる領域での信頼性やプロフェッショナリズムを持ちながら、新しい価値を創造し続ける革新性を両立する企業姿勢を表しています。丸みを帯びた字体を用いて躍動感や親しみやすさ、企業の柔軟性を表現しつつ、画数の多い漢字でも視認性が高く、記憶に残る独自性を持つバランスを追求しました。

また、ビジュアル・アイデンティティには、旧ロゴから継承したグリーンから青へのグラデーションを用いた有機的なオブジェクトを採用しました。エネルギーの流れやハードウェアとソフトウェアの融合、多様な事業領域の繋がりなどを表現しています。



リブランディングの制作過程や背景ストーリーについては、以下の記事でも詳しくご紹介しています。
URL:https://note.com/soden_inc/n/ne602629d0c3b

今後は新企業ロゴをコーポレートサイトをはじめ、名刺や各種グッズ、作業服、ヘルメット、製品、オフィスサインなど、あらゆる顧客接点において展開していく予定です。新コーポレートサイトはこのように拡大を続ける事業領域や多様なサービスを紹介し、より分かりやすく操電の事業内容とビジョンを伝えるデザインに一新しました。

操電は引き続き、より柔軟で持続可能なエネルギー利用の実現を目指してまいります。

パートナーシップに関して

操電では、以下のような課題をお持ちの企業・団体様とのパートナーシップを募集しております。ご関心をお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
- EV充電設備の導入/工事の新規展開をご検討中の方
- 遊休地を活用したEV充電ステーション運営にご関心のある方
- 取引先の省エネ投資/脱炭素化支援をお考えの方
- 地域の環境インフラ整備を推進されたい方
- 災害時の非常用電源確保をご検討中の方

問い合わせ先:https://soden-inc.jp/contact

採用情報

操電では事業拡大に伴い新たな人材を積極的に募集しています。特に技術系事業開発、施工管理、営業企画をはじめとする職種で、ミッションに共感し、エネルギーの未来を一緒に創っていく意欲のある方からのご応募をお待ちしております。詳細は、当社採用ページをご覧ください。
採用サイトURL:https://soden-inc.jp/career/

株式会社操電 会社概要

操電は、「誰もが電気を自由に操れるオープンな世界をつくる。」をミッションに掲げる仮想発電所ベンチャー(R)︎です。ワンストップですぐにオープンできる「EV充電プラットフォーム」などを通じて、充電システムの企画・開発から設置工事まで、EV充電インフラの構築をワンストップで提供しています。


社名:株式会社操電
代表取締役:飯野 塁
創業:2022年6月30日
東京オフィス:東京都千代田区神田須田町1丁目3−33 Bizflex神田 6F 7F
URL:https://soden-inc.jp/



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