【申し込みURL】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/6217383083827/WN_7bKqAAXqSA62b6c3C_hGGA

サイバー攻撃の脅威が深刻化する中、ランサムウェアや不正アクセスによる被害が企業活動に重大な影響を与えています。被害は単体企業にとどまらず、取引先やサプライチェーン全体へと波及するケースも増加しており、もはやサイバー攻撃は「対岸の火事」ではありません。さらに、法規制の強化に伴い、企業にはより高度な法的責任と対応力が求められる時代に突入しています。
本セミナーではKing&Wood Mallesons法律事務所の弁護士をお招きし、最新の攻撃事例をもとに、企業が直面する法的リスクと実務対応のポイントを解説いたします。特に、契約の落とし穴、情報漏えい時の法的対応、ランサムウェア被害時の経営判断の要点を深掘りし、法務担当者やプロジェクトリーダーがすぐに活用できる実践的な知識をお届けします。ぜひお気軽にご参加ください。
■こんな方におすすめ
- IT企業の法務担当者
- プロジェクトマネージャー・CISO(最高情報セキュリティ責任者)
- システム導入・クラウド活用を検討している企業担当者
- サイバー攻撃対策を強化したい経営者
■開催概要
開催日時:2025年5月27日(火)15:00~16:00 (14:50~アクセス可能)
参加費:無料(事前登録制)
形式:Webセミナー(Zoom)
共催:株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO、アララ株式会社、ペイクラウドホールディングス株式会社
申し込み:https://us06web.zoom.us/webinar/register/6217383083827/WN_7bKqAAXqSA62b6c3C_hGGA
※本セミナーは2025年4月22日(火)に開催したセミナーのアーカイブ配信です。
※講師・共催企業と同業の方、士業の方、個人の方はお申し込みをお断りする場合がございます。
※講師・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
■講演内容
近年のサイバーインシデントと企業の責任
- 最新のランサムウェア・不正アクセス事件
- 企業秘密・個人情報漏えいのケーススタディ
- 情報セキュリティ法とデータ管理者の法的責任
サイバー紛争と法的対応のポイント
- 個人情報の保護、身代金対応、独禁法対応
- セキュリティ基準と契約上の合意形成
- クラウドサービス契約・SaaS契約のリスク管理
契約書・コンプライアンス対応
- 損害賠償条項の見直しと実務対応
- 監督責任とベンダー管理の実践
- 社内コンプライアンス体制の強化策
<アララ株式会社 会社概要>
会社名:アララ株式会社(ペイクラウドホールディングス株式会社の100%子会社)
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル
URL: https://www.arara.com/
設立:2023年10月
代表者:代表取締役社長 門倉 紀明
事業内容:メッセージングソリューションを始めとするソリューション事業
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
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