【2026年 円安・海外物価高×語学学習の意識調査】リゾートバイトの"国内版ワーキングホリデー"の可能性 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
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【2026年 円安・海外物価高×語学学習の意識調査】リゾートバイトの"国内版ワーキングホリデー"の可能性



リゾートバイト経験者801名を調査。国内で英語に触れられる働き方としてリゾートバイトの可能性が明らかに

 

ダイブグループで観光施設に特化した人材サービス事業を展開する株式会社ダイブ(東京都新宿区 代表取締役社長:野方慎太郎、以下ダイブ)が運営するリゾートバイト専門の求人情報サイト「リゾートバイトダイブ」は、リゾートバイト求人数No.1(*1)・口コミ掲載数No.1(*2)のサイトとして、多くのユーザーに利用されています。

 

この度、ダイブは、全国のリゾートバイト就業経験者および現在就業中の男女801名を対象に、「リゾートバイトと語学学習に関する意識調査」を実施しました。

その結果、円安・物価高を海外留学やワーキングホリデーのハードルと感じる層の83.5%が、リゾートバイトを「海外に行かなくても英語を使い、異文化に触れる機会を得られる働き方」と評価しました。回答者全体の77.2%を6.3ポイント上回る結果です。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286801-O5-fe9u57Zl】

調査背景

海外留学やワーキングホリデーに関心があっても、円安や海外の物価高を負担に感じる人は少なくありません。国内では、訪日外国人旅行者数の増加により、観光地で外国人と接する機会が広がっています。

文部科学省によると、2024年度の日本人学生の海外留学者数は91,054人で、前年度から2.1%増加しました。1ヶ月未満の短期留学は60,301人と前年から増加した一方、それ以外の期間区分ではいずれも留学者数は減少しました(*3)。2026年7月には一時1ドル=162円台後半と、約39年半ぶりの水準を記録し(*4)、また、働きながら滞在できるワーキングホリデーも、対象年齢はおおむね18〜30歳に限られています(*5)。

2025年の訪日外国人旅行者数は約4,268万人と、過去最高だった2024年(約3,687万人)を580万人以上上回り、初めて4,000万人を突破しています(*6)。観光地のホテルや旅館では、就業先によって外国人観光客への接客を担当する機会も増えています。

こうした状況を踏まえ、観光地に住み込みで働くリゾートバイトは、海外に行かなくても英語を使い、異文化に触れる機会を得られる“国内版ワーキングホリデー”のような働き方になり得るのではないか。 ダイブでは、この仮説を検証するため、リゾートバイトの就業経験者および現在就業中の801名を対象に調査を実施しました。

 

調査サマリー

●リゾートバイト経験者・就業者の58%が海外留学・ワーキングホリデーに関心を持つ一方、そのうち81%が円安や海外の物価高を渡航の壁に感じていました。

●リゾートバイト経験者・就業者の71%が、就業中に英語を使う機会があったと回答。「ほぼ毎日」「週に数回」を合わせた高頻度層も53%にのぼりました。

●英語を「ほぼ毎日使った」人の88%が学習意欲の向上を実感。「まったく使わなかった」人の25%と比べ、約3.5倍となりました。

●渡航に壁を感じる層(n=376)の84%が、リゾートバイトを「海外に行かなくても英語や異文化に触れられる働き方」と評価しました。

 

回答者の属性

 

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海外留学やワーキングホリデーへの関心度

現在、海外留学やワーキングホリデーに関心があるかを尋ねたところ、「とても関心がある(31.5%)」と「やや関心がある(26.7%)」を合わせた関心層は58.2%にのぼりました。リゾートバイト経験者・就業者の過半数が、現在、海外での学びや就労に関心を持っています。国内の観光地で働く人の中にも、海外志向を持つ層が多いことがうかがえます。

 

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円安や海外の物価高による海外へのハードルについて

海外留学・ワーキングホリデーに関心があると回答した層に、昨今の円安や海外の物価高がどの程度ハードルになっているかを尋ねたところ、「非常に大きなハードルになっている(36.5%)」と「ややハードルになっている(44.2%)」を合わせた80.7%が経済的な障壁を実感していました。

海外留学やワーキングホリデーへの関心と、円安・物価高による費用面の負担が併存していることがうかがえます。こうした層にとって、国内で英語や異文化に触れられる環境が、新たな選択肢になる可能性があります。

以下、この層(n=376)を「円安・物価高を渡航の壁と感じる層」とし、回答者全体と比較します。

 

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リゾートバイト中の英語を使ったコミュニケーションの機会

リゾートバイトで就業中に、外国人観光客への接客や外国人スタッフとの交流など、英語を使ってコミュニケーションをとる機会があったかを尋ねたところ、「ほぼ毎日あった」が29.1%で最多となりました。「週に数回程度あった(23.5%)」「月に数回程度あった(18.8%)」を含めると、何らかの形で英語を使う機会が「あった」人は71.4%。「ほぼ毎日」「週に数回」という高頻度層だけでも52.6%と半数を超えています。

訪日外国人旅行者数が年間4,000万人を突破するなか、国内の観光地で働くことが、英語を実践的に使う機会の一つになっていることがうかがえます。

 

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リゾートバイト経験による語学学習への興味・意欲の変化

リゾートバイト経験後の変化について尋ねたところ、「とても高まった(26.2%)」と「やや高まった(42.7%)」を合わせた68.9%が、英語学習や外国人とのコミュニケーションへの意欲の高まりを実感していました。

年代別に見ると、20代69.6%、30代76.3%に加え、40代60.7%、50代64.3%、60代以上59.6%と、いずれの年代でも約6割以上が、意欲の高まりを実感していました。原則18〜30歳の年齢要件があるワーキングホリデーに対し、リゾートバイトには制度上の一律の年齢要件がなく、ミドル・シニア層にとっても異文化に触れる選択肢になり得ます。

自由回答には、「うまくコミュニケーションが取れなくて悔しい。英語が話せるようになりたいと思った」(30代・女性)、「外国語を学ぶ事の大切さ・素晴らしさを知った」(50代・男性)といった声が寄せられました。教室ではなく実務の現場で「通じなかった」経験をすることが、そのまま学習の動機に転化している様子が読み取れます。

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英語を使う頻度が高い人ほど、学習意欲が高まった割合も高い傾向に

「リゾートバイト中に英語を使った頻度」と「英語学習への意欲が高まったか」を掛け合わせて集計しました。ほぼ毎日使った人は88.4%が「意欲が高まった」と回答した一方、まったく機会がなかった人は25.3%。その差は約3.5倍でした。英語を使う頻度が高い層ほど、語学学習への意欲が高まった割合も高くなっています。

自由回答でも、「自分の中にあった曖昧な外国人像だけでなく、実感を持ったイメージになった気がする」(20代・男性)という声がある一方、「外国人と接する機会がなかった」(40代・女性)と、配属先によって接点に差があることを示す記述も見られました。

この結果から、日常的に英語を使う機会が、語学学習への関心を高める一因となる可能性がうかがえます。語学を目的にリゾートバイトを選ぶ場合は、就業先の外国人比率やインバウンド対応の有無を事前に確認することが重要といえます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286801-O3-CC9n3GCT】

 

外国人観光客や外国人スタッフとの関わりによる変化

外国人観光客や外国人スタッフと関わった経験を通じて変化したことを尋ねたところ、「外国語をもっと勉強したいと思うようになった」が40.7%で最多となりました。また、「海外留学やワーキングホリデーへの興味が高まった(5.2%)」「海外で働くことに興味を持つようになった(4.4%)」との回答もあり、国内での就業体験をきっかけに海外志向を高めた人もいます。

「その他(自由回答)」には、「さらに多言語を学びたいと思った」(50代・女性)、「英語以外の外国語にも興味を持った」(20代・女性)と学習対象が広がったという声のほか、「海外の友達ができ、自信がついた」(30代・女性)、「歳だけど、勉強して海外で働いてみたいと思った」(50代・女性)といった、年代を問わずキャリア観そのものが変化した記述も寄せられています。

これらの回答から、リゾートバイトが語学学習の動機づけと、外国語を実践的に使う機会の双方につながる可能性がうかがえます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286801-O1-HT40am6l】

 

渡航に壁を感じる層の84%が評価、国内で英語・異文化に触れるリゾートバイト

自身の経験を踏まえ、リゾートバイトが「海外に行かなくても英語を使ったり、異文化に触れたりする機会を得られる働き方」だと思うかを尋ねたところ、肯定した人は77.2%でした。

円安や海外の物価高を留学・ワーキングホリデーの壁と感じる層(n=376)では、肯定した人が83.5%となり、回答者全体の肯定率を6.3ポイント上回りました。海外渡航に費用面の負担を感じる人にとって、リゾートバイトが国内で英語や異文化に触れる選択肢となる可能性が示されています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286801-O9-l6uj6nnb】

 

【まとめ】海外に行かなくても、語学環境はつくれる

本調査では、58.2%が海外留学・ワーキングホリデーに関心を持ち、そのうち80.7%が円安や物価高を海外渡航のハードルだと感じていました。

一方、英語を使う機会が「ほぼ毎日あった」人の88.4%が学習意欲の向上を実感したのに対し、「まったくなかった」人は25.3%にとどまり、その差は約3.5倍。この結果から、英語を使う機会の多さと、語学学習への意欲の高まりには関連があることがうかがえます。

英語を使い、異文化に触れられる環境は、日本国内の観光地にもあります。2025年の訪日外国人旅行者数は約4,268万人に達しました。本調査では、リゾートバイト経験者の71.4%が職場で英語を使う機会を得ており、回答者全体のうち77.2%が「海外に行かなくても英語や異文化に触れられる働き方」だと回答しました。また、年齢制限のあるワーキングホリデーとは異なり、リゾートバイトは、幅広い世代が国内で英語や異文化に触れるための選択肢になり得ます。

教室でも、海外でもない。日本の観光地には、働きながら英語を使い、異文化に触れられる“第三の語学環境”があります。それが、リゾートバイトを活用した英語学習——“国内版ワーキングホリデー”です。

ダイブは、リゾートバイトが語学学習の身近な選択肢となるよう、これからも就業機会の創出と情報発信に取り組んでまいります。

 

リゾートバイトとは

リゾートバイトとは、全国の観光地にあるホテルや旅館、テーマパーク、スキー場などで住み込みで働く仕事です。勤務期間は3ヶ月程度が一般的で、寮費・水道光熱費が無料のケースも多く、食事付きの求人もあるため、生活コストを抑えながら働けます。未経験者向けの求人も多く、特別なスキルや資格がなくても挑戦できる点も特徴です。

 

調査概要

調査名称:2026年|リゾートバイトと語学学習に関する意識調査

調査期間:2026年7月28日~2026年8月3日

調査方法:Googleフォームによる回収

調査対象:全国の男女(リゾートバイトの就業経験者および調査時点で就業中の方)

有効回答数:801名

実施主体:株式会社ダイブ

 

(*1)調査概要:リゾートバイト専門の求人サイトにおける市場調査           

   調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

           調査期間:2025年10月15日~2025年10月20日

(*2)各求人に紐づけて掲載している、リゾートバイト施設で実際に就労した方の口コミ掲載数。自社調べ/2026年4月1日時点/Web調査/日本国内におけるリゾートバイト専門求人サイトのうち、掲載求人数上位3サイトを対象に比較。

(*3)出典元:文部科学省「『日本人学生の海外留学状況』及び『外国人留学生の在籍状況調査』について」(2026年5月29日公表) 

(*4)出典元:共同通信「円下落、162円台後半 39年半ぶり水準」(2026年7月1日) 

(*5)出典元:外務省「ワーキング・ホリデー制度」 (2026年4月1日) 

(*6)出典元:日本政府観光局(JNTO)「訪日外国人旅行者数(2025年12月推計値)」

 

【株式会社ダイブ】

会社名     :株式会社ダイブ

代表取締役社長 :野方 慎太郎

本社所在地   :〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-12PMO新宿御苑前 3F

公式サイト   :https://dive.design/

リゾートバイトダイブ:https://resortbaito-dive.com/

リゾートバイトナビ:https://resortbaito-dive.com/columns

Instagram   :@resortbaitodive

TikTok       :@resortbaitodive

YouTube      :@dive_incX(旧Twitter)    :@diveresortbaito

 

『公式アプリでサクッと登録(60秒)』

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286801-O10-s5c1nmqe】

公式リゾートバイトアプリ:iOS/Android

 

ダイブは、日本経済の成長エンジン「観光業」の課題を解決すべく、事業展開しているベンチャー企業です。

基幹事業である観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)においては、観光施設の大課題である「人手不足」の解決に寄与しており、年間14,555人の観光従事者を創出。日本人人材と外国人人材あわせて、全国47都道府県の累計5,900施設以上の観光施設と、人材紹介・派遣の取引実績があります。

 

【株式会社ダイブグループについて】

株式会社ダイブグループは「誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。」というビジョンのもと、人材支援、地方創生、宿泊業の人材育成を担うグループ各社が、それぞれの専門性を活かした事業を展開しています。グループ一体となって観光業界が抱える人材課題や地域課題の解決に取り組み、持続可能な観光立国の実現と地域の未来づくりに貢献してまいります。

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