
~「オムロンコネクト」と「カロミル」利用者を対象に、血圧値やナトカリ比、血圧管理行動の変化を分析~
オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、当社の健康管理アプリ「OMRON Connect(オムロンコネクト)」と、ライフログテクノロジー株式会社(以下LLT社)が運営する食事管理アプリ「カロミル」の利用者約300名を対象にモニター調査(以下、本調査)を8月17日(月)より開始します。
本調査では、家庭で測定した血圧データと食事データを組み合わせて分析し、血圧値やナトリウム・カリウム比(ナトカリ比)の変化に加え、高血圧管理に対する意識や行動の変化について調査します。血圧と食事に関するデータを継続的に記録・活用することで、血圧管理にどのような変化が生まれるのかを検証します。
モニター調査 専用サイト:https://www.calomeal.com/lp/monitor-mission_202608_toCalomeal
日本の高血圧人口は4,300万人といわれており、そのうち3分の1の患者が血圧値を適正にコントロールできていません*1。高血圧は脳卒中や心疾患などの重大な循環器疾患のリスク因子の一つです。高血圧を予防・改善するためには、日々の血圧測定に加え、減塩や栄養バランスを意識した食生活の継続が重要です。近年は、食塩の主成分であるナトリウムと、野菜や果物などに多く含まれるカリウムの摂取バランスを示す「ナトカリ比」が、高血圧対策の指標として注目されています。カリウムには体内の余分なナトリウムの排出を促す働きがあることから、減塩に加え、カリウムを適切に摂取することの重要性が高まっています。
*1 高血圧管理・治療ガイドライン2025
当社は、「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」を循環器事業のビジョンに掲げ、家庭での血圧測定の普及と疾患発症の予防に取り組んできました。2026年6月よりグループに加わったLLT社とのパートナーシップ強化により、血圧データに加え、食事データを活用した高血圧管理の新たな可能性の探索を進めています。本調査を通じて、高血圧管理における食事データ活用の有用性や行動変容への影響を明らかにし、予防医療のさらなる進化につなげていきます。
■ 調査概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000242/202608124048/_prw_PT1fl_33K0V9py.png】

