
EC-CUBEの構築・カスタマイズ・保守を手がける株式会社サンクユー(東京都品川区、代表取締役:堀川治)は、EC-CUBEで海外アクセスを制限する方法と、クレジットカード不正への対策について解説する記事を公開しました。
海外アクセス制限を「これだけで不正を防ぐもの」ではなく、複数の対策の一要素として位置づける考え方を整理しています。
■ 「海外IP=不正」ではないという前提
記事では、海外アクセスの制限が、負荷やカード不正への対策の一つになる一方で、それだけで守れるものではないことを整理しています。
VPNやプロキシを経由した国内からのアクセスや、正規の海外利用者の存在を踏まえ、「海外IP=不正、国内IP=安全」という単純な捉え方をしない前提を示しています。
■ GeoIP・WAF・CDNによる国別制御
海外アクセスを国別に制御する方法として、対応するWAF・CDNの国別アクセス制御機能や、サーバー側のGeoIP制御などを、それぞれどこで制御するかという観点で整理しています。
あわせて、管理画面のアクセス元制御についても触れています。
■ クレジットカード不正対策と「線」の考え方
クレジットマスター(カード番号を機械的に生成する手口)や、悪質な有効性確認への対策、EMV 3-Dセキュアの位置づけを、クレジットカード・セキュリティガイドライン(6.1版)を踏まえて解説しています。
ガイドラインが示す、決済の前・決済時・決済後を「線」として捉える考え方のもとで、海外制限を一要素として位置づけています。
なお、EMV 3-Dセキュアなど決済まわりの具体的な適用や運用については、契約している決済代行会社やカード会社の案内を確認する必要があります。
■ 記事URL
EC-CUBEで海外アクセスを制限する方法|GeoIP・WAFとクレジットカード不正対策を解説
https://www.thank-u.net/blog/eccube/eccube-block-foreign-access-credit-card-fraud/
■ 会社概要
・会社名:株式会社サンクユー
・所在地:東京都品川区
・代表者:代表取締役 堀川 治
・設立:2010年7月6日
・事業内容:WEBサイト制作、BtoB-EC・卸売サイト構築、EC-CUBE構築・カスタマイズ、FAX・メール受注のWeb受注化、基幹システム連携 など
・対応領域:EC-CUBE/WordPress/Movable Type/Shopify/futureshop/Bカート
・EC-CUBE:2008年よりEC-CUBEインテグレートパートナーとして100サイト以上の構築・カスタマイズに対応
・URL:https://www.thank-u.net/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社サンクユー
TEL :03-3788-7388
E-mail :[email protected]
お問い合わせ:https://www.thank-u.net/contact/
配信元企業:株式会社サンクユー
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