
SNSアカウントの売買・M&Aプラットフォーム「アカバイ」(https://akabuy.co.jp/)を運営する合同会社マイアジアエンターテインメント(本社:東京都)は、会社員や主婦、学生が副業を選ぶ際に直面する構造的な問題と、その解決策としてのSNSメディア運営という選択肢について整理した調査レポートを公開しました。
■時間を切り売りする副業が抱える限界
副業として広く選ばれているのは、アルバイト、フードデリバリー、単発の在宅ワーク、データ入力、Webライティングといった業務です。始めやすく、作業した分だけ確実に報酬が発生するという安心感があります。
一方で、これらに共通するのは、収入が投下した時間に比例するという性質です。本業を終えた後に確保できる時間には限りがあるため、収入の上限は早い段階で見えてきます。体調を崩したり繁忙期に入ったりして手を止めれば、その月の収入はそのまま減ります。作業を続けた期間の長さが、次の月の条件を良くしてくれるわけでもありません。
副業を一定期間続けた人が次の段階を探し始める背景には、この構造への実感があります。
■手を止めても残るものを作るという発想
時間の切り売りから抜け出す方向性として当社が注目しているのが、資産として蓄積されるものを持つという考え方です。株式や不動産といった投資はその代表ですが、まとまった元手を必要とします。
これに対し、SNSアカウントを育てるという方法は、初期費用がほとんどかからないという点で、副業として着手する際のハードルが低くなります。Instagram・X(旧Twitter)・TikTok・YouTube・Threadsのいずれかでアカウントを開設し、特定のジャンルに絞って発信を続けていくと、そのアカウントは投稿を積み重ねた分だけ育っていきます。手を止めた翌日に価値がゼロになるものではありません。
■育てたアカウントの収益化には複数の経路がある
SNSメディアが収入を生む方法は一つではありません。プラットフォームが用意する広告収益の仕組みを使う方法、ASPに登録してアフィリエイト案件を扱う方法、企業からのPR案件を受ける方法、自分の商品やサービスを販売する方法、店舗や本業への集客に使う方法があります。
ひとつのアカウントで複数を並行させることも、時期によって比重を変えることもできます。特定の一つの収入源に依存しない形を作れる点は、時間報酬型の副業にはない特徴です。
■もうひとつの出口としての売却
SNSメディア運営には、育てたアカウントそのものを譲渡するという出口が存在します。企業や事業者が自社の集客チャネルを確保するためにSNSアカウントを取得するというニーズは実際に存在しており、当社が運営するプラットフォームでも、法人・個人を問わず取引が継続的に発生しています。
事業の売却という発想はこれまで規模の大きな企業のものでしたが、SNSメディアであれば個人が育てたものでも譲渡の対象になります。運用を続けて収益を得るという選択肢と、次の担い手に引き渡すという選択肢の両方を持てることが、時間を切り売りする副業との決定的な違いです。生活環境が変わって運用を続けられなくなった場合にも、積み上げてきたものを手放さずに済みます。
■始める際に決めておくべきこと
実際に取り組む場合、扱うジャンルと投稿の頻度を最初に決めておく必要があります。ジャンルは、興味の有無より、投稿の素材を自分の生活や本業の中から継続的に出せるかどうかで選ぶのが現実的です。飲食業に従事しているなら料理、営業職なら仕事術というように、日常の延長で題材が生まれる領域を選べば、投稿は業務の一部として回り続けます。
頻度についても、平日の何時に作業するのかまで落とし込んでおくことで、三か月後の状況は大きく変わります。SNSメディア運営が時間を切り売りしない方法であるとはいえ、育つまでの期間は手を動かし続ける必要があります。
■既存のアカウントを取得して始めるという方法
ゼロから開設する以外に、既存のアカウントを取得して運用を引き継ぐという方法もあります。立ち上げの期間を省いて運用そのものに時間を配分したい場合に選ばれています。
この方法を取る場合、本人確認の仕組みがあるか、代金を運営がいったん預かり引き渡し完了後に売り手へ送金するエスクロー方式が採用されているか、引き継ぎの手順が明文化されているかという三点が、取引の安全性を測る基準になります。個人間の直接取引やSNS上の募集投稿を経由した取引では、これらの仕組みが存在しないため、代金とアカウントの受け渡しをめぐる問題が残ります。
■SNSアカウント売買・M&Aプラットフォーム「アカバイ」について
「アカバイ」は、Instagram・X(旧Twitter)・TikTok・YouTube・Threadsなど各種SNSアカウントの売買・M&Aを行うプラットフォームです。エスクロー方式による仲介決済、Googleアカウント認証または書類提出による本人確認、SMS認証を用いた不正登録対策を備え、個人・法人を問わず利用できます。手数料は売り手5パーセント、買い手は無料です。
サービスサイト: https://akabuy.co.jp/
■会社概要
会社名: 合同会社マイアジアエンターテインメント
所在地: 東京都
事業内容: SNSアカウント売買・M&Aプラットフォーム「アカバイ」の開発・運営、Webサービスの企画・運営
公式サイト: https://akabuy.co.jp/
本件に関するお問い合わせは、サービスサイト内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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