
SNSアカウントの売買・M&Aプラットフォーム「アカバイ」(https://akabuy.co.jp/)を運営する合同会社マイアジアエンターテインメント(本社:東京都)は、飲食店・カフェ・居酒屋などの店舗運営者がInstagram(インスタグラム)アカウントを取得して集客に活用するという選択肢について、その有効性と実務上の条件を整理した調査レポートを公開しました。
■飲食店の集客チャネルとしてInstagramが持つ位置
グルメ情報の検索行動は、ポータルサイトでの検索からSNS上での検索へと分散が進んでいます。地域名と料理ジャンルを組み合わせてInstagram内で検索し、写真と雰囲気を見てから来店先を決めるという流れは、若年層を中心に定着しました。飲食店にとってInstagramは、予約サイトへの掲載と並ぶ集客の入口になっています。
一方で、店舗が新規にアカウントを開設した場合、地域の生活者に届き始めるまでには一定の投稿の蓄積が必要です。日々の営業と並行してその期間を走り切れるかどうかが、多くの店舗にとって現実的な課題となっています。
■アカウントを取得するという選択肢の有効性
当社がSNSアカウント売買プラットフォームの運営を通じて把握している範囲では、飲食業を営む法人からの引き合いは継続的に発生しています。既存のグルメ系アカウントを取得し、そこに自店の情報を載せていくという発想です。
この方法が有効に働くのは、投稿を出し続ける体制が店舗側にあらかじめ整っている場合です。飲食店は、料理という撮影素材が毎日の営業の中で自然に生まれるという点で、他業種と比べて運用の負荷が低い業態です。仕込みや盛り付けの工程、新メニューの試作、季節の食材といった題材が日常業務の延長で確保できるため、投稿を継続する土台がもともと存在しています。逆に、撮影する人も投稿する時間も決まっていない状態でアカウントだけを取得すると、更新が止まった時点で集客につながらなくなります。
■グルメアカウントを選ぶ際の判断軸
扱われてきたジャンルが自店の業態と重なっているかどうかは、最初に見るべき点です。ラーメン、カフェ、居酒屋、スイーツ、和食といったジャンルごとに、集まっている読み手の関心は異なります。自店で出せる写真の系統と合致しているアカウントであれば、引き継いだ後の投稿設計に無理が生じません。
もうひとつは、活動地域との関係です。飲食店の集客は商圏の中で完結するため、東京、大阪、名古屋、福岡といった地域単位で情報を扱ってきたアカウントは、自店の所在地と噛み合っているかどうかが実際の来店に影響します。
■引き渡し後は自店の投稿で作っていくことになる
当社のプラットフォームでは、引き渡しの時点で既存の投稿はすべて削除された状態となります。運用主体が変わった後にアカウントの表示状態が不安定になることを避けるための措置です。取得したアカウントは、そこから自店の写真と文章で組み立てていく器として受け取ることになります。
したがって、プロフィール文に店名・所在地・営業時間・予約導線をどう配置するのか、最初にどのような投稿を並べるのかを、取得と同時に設計しておく必要があります。ハイライト機能を使ってメニュー、店内の様子、アクセスといった情報を整理しておくと、初めて訪れた人が来店判断に必要な情報にたどり着きやすくなります。
■店舗集客に結びつけるための運用設計
Instagramでの発信を来店に変えるには、投稿を見た人が次に取る行動までを用意しておく必要があります。プロフィール欄に予約サイトや電話番号への導線を置く、Googleマップの店舗情報と表記を揃える、位置情報を付けて投稿するといった基本的な整備が、地域検索からの流入を支えます。
投稿の内容についても、料理写真だけを並べるより、その日の仕入れや店主の言葉といった要素を織り交ぜたほうが、店の人格が伝わり来店の動機につながりやすくなります。ここは購入したアカウントであっても新規開設であっても変わらない、運用側の仕事です。
■取引を安全に進めるための条件
本人確認の仕組みがあるか、代金を運営がいったん預かり引き渡し完了後に売り手へ送金するエスクロー方式が採用されているか、引き継ぎの手順が明文化されているか。この三点が、SNSアカウントの取引の安全性を測る基準になります。法人として取得する場合は特に、取引の記録が残る形で進められるかどうかが実務上の要件になります。
■SNSアカウント売買・M&Aプラットフォーム「アカバイ」について
「アカバイ」は、Instagram・X(旧Twitter)・TikTok・YouTube・Threadsなど各種SNSアカウントの売買・M&Aを行うプラットフォームです。エスクロー方式による仲介決済、Googleアカウント認証または書類提出による本人確認、SMS認証を用いた不正登録対策を備え、個人・法人を問わず利用できます。手数料は売り手5パーセント、買い手は無料です。
サービスサイト: https://akabuy.co.jp/
■会社概要
会社名: 合同会社マイアジアエンターテインメント
所在地: 東京都
事業内容: SNSアカウント売買・M&Aプラットフォーム「アカバイ」の開発・運営、Webサービスの企画・運営
公式サイト: https://akabuy.co.jp/
本件に関するお問い合わせは、サービスサイト内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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