映画評論家のイ・ドンジン氏が、現在韓国で上映中の作品で興行成績1位を記録している映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(以下、『映画ちいかわ』)に5点満点中3点をつけた。
去る10月25日、イ・ドンジン氏は、自身のブログに「静かな光 ちいかわ 目のやり場がない」というタイトルの文章を投稿した。
彼は、「今週の公開作を含む新作に点数と一行レビューを載せる」として、最近鑑賞した映画の“一行レビュー”を公開した。
彼は『映画ちいかわ』について、「噛んでしまいたくなるほど、可愛い世界を噛んだとき、きつい酸っぱさとほろ苦さで流れ落ちる悲哀」と綴った。


同作は、ナガノの漫画『ちいかわ』を原作に制作された初の劇場版だ。ちいかわ一行が招待され、人魚が住むという島へと旅立つことで繰り広げられる物語だ。原作ファンの間で、怖いことで有名な「セイレーン編」をもとに制作された。
韓国では、9月30日に公開され、25日間で累計観客動員数200万人を超えた。公開4週目に突入したにも関わらず、韓国の興行成績1位を維持し、ヒット中だ。



