女優兼歌手ソン・ダムビが、今年相次いで議論に巻き込まれている。
今回は、出産後21kgの減量をめぐる“薬使用疑惑”に本人が直接答えた。
ソン・ダムビは10月19日、自身のSNSに「出産後の体型を取り戻した3つの習慣」という言葉とともに、関連動画を公開した。出産後も継続して体型管理に取り組む日常を共有し、自身の体重管理方法を紹介した。
公開された動画でソン・ダムビは、体にフィットするトレーニングウェアを着て運動に励む姿を見せた。出産後も引き締まった体型を維持している彼女は、1つ目の習慣として「短時間でも継続して体を動かすこと」を挙げた。
2つ目に紹介した習慣は、「16時間の空腹時間を守ること」だった。ソン・ダムビは食事をする姿を公開し、タンパク質や野菜をバランスよく取り入れた食生活を披露した。

彼女は「16時間の空腹、その代わり1日2食はしっかり食べる」と説明し、無理に食事量を減らすのではなく、自分に合った方法で食生活を管理していることを伝えた。
最後にソン・ダムビは、食べたいものも適度に楽しみながら、無理な食事制限はしないと明かした。体重を落とすためにただ我慢するのではなく、長く続けられる管理方法を見つけることに重点を置いているという。彼女は「無理せず、長く続けられる習慣を作ること」と付け加え、継続的な自己管理の大切さを強調した。
ソン・ダムビの動画には、ネットユーザーから「本当にすごい」「お姉さん、かっこいい」「スタイルが本当にきれい」など、応援の声が寄せられた。
しかし一方で、出産後の短期間で21kgの減量に成功したソン・ダムビが、肥満治療薬「マンジャロ」を使用したのではないかとの疑惑も浮上した。
これを受け、ソン・ダムビは自らコメントを残し、疑惑を否定した。彼女は「私は継続的な運動と食事管理で体重を減らしました。他人の努力を簡単に決めつけないでほしいです」と伝えた。

その後、あるネットユーザーが、健康的な印象のソン・ダムビが好きだったため、残念な気持ちからマンジャロに言及したと説明すると、ソン・ダムビは「大丈夫です。出産後にたくさん体重を落とすと、たくさん運動しても筋肉がなかなかつきません。まだ出産してからそれほど時間が経っていないので。もっと努力してみます」と落ち着いて答えた。
ソン・ダムビは、妊娠後期には体重が67kgだったと明かしている。その後、出産を経て21kgの減量に成功し、46kgになったことを伝え、話題を集めた。
これに先立ち、今年7月には宿泊施設の利用をめぐって2度の議論に巻き込まれている。
束草(ソクチョ)旅行中、宿泊施設のリビングで娘とシャボン玉遊びをする姿を公開したところ、一部ネットユーザーから批判の声が上がった。自宅ではなく、ほかの宿泊客も利用する施設のリビングでシャボン玉遊びをしたことを問題視する声が出たためだ。
当時ソン・ダムビは、「シャボン玉遊びを心配している方が多いですが、私がタオルで床を全部拭きました」と釈明した。
その後には、宿泊施設で靴を履いたままベッドに腰掛けて撮影した写真を公開し、再び議論が起こった。ベッドの布団が床まで垂れているなか、ソン・ダムビは外出時に履いていたスニーカーをそのまま着用していた。
一部ネットユーザーは、「外で履いた靴をそのまま履いてベッドに座るのはマナー違反だ」「ほかの人も利用する場所なのに不衛生だ」などと指摘した。
これに対し、ソン・ダムビは「ここはホテルの中で靴を履いて入るホテルです。しかも新品の靴です。何がマナー違反なのでしょうか? ほどほどにしてほしいです」と釈明した。
なお、ソン・ダムビは元スピードスケート韓国代表のイ・ギュヒョクと2022年に結婚し、娘が1人いる。
(記事提供=OSEN)
◇ソン・ダムビ プロフィール
1983年9月25日生まれ。歌手として2007年にデビュー。2009年のドラマ『ドリーム』(原題)で本格的に演技に挑戦し、『光と影』『家族なのにどうして~ボクらの恋日記~』などに出演。特に人気ドラマ『椿の花咲く頃』でアルバイトのヒャンミ役を演じ、注目を集めた。2021年12月に5歳年上の元スピードスケート韓国代表選手イ・ギュヒョクとの熱愛が発覚し、2022年5月に結婚。2024年9月に2回目の体外受精による妊娠を発表。2025年4月に女児を出産した。



