SMエンターテインメントが厳正な対応を取る姿勢を示した。
SMは10月19日、所属アーティストであるNCTのチソンに対する刑事告訴の進捗状況を発表した。
発表によると、SNSなどでチソンを繰り返し誹謗中傷したり、侮辱したりした人物を告訴した結果、一審で罰金500万ウォン(約55万円)が言い渡されたという。
そのほか、チソンに関する悪質な投稿を462件作成した人物についても告訴し、現在、警察による捜査が進められていると説明した。
SMは「加害行為が完全に止まるまで、刑事処罰を含む可能な限りの法的措置を講じ、最後まで責任を追及する」「今後も所属アーティストの権益を守るため、強力な法的対応を続けていく」と強調している。

SMエンターテインメントの発表全文は以下の通り。
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こんにちは。SMエンターテインメントです。
当社所属アーティスト、チソンの権利を侵害する行為に対する法的対応の状況についてお知らせいたします。
当社がX(旧Twitter)やYouTubeなどに、アーティストを誹謗中傷したり侮辱したりする投稿や動画を多数掲載した人物を告訴した件について、最近、第一審の裁判所は、2022年から続いていた被告人の行為が情報通信網法違反(名誉毀損)および侮辱罪に当たると判断し、罰金500万ウォンを言い渡しました。現在、被告人が控訴した事件について、控訴審の判決期日が予定されており、今後の進捗については改めてお知らせいたします。
また、アーティストに恐怖心や不安感を与える行為をした人物などについては、情報通信網法違反、ストーキング処罰法違反、性暴力処罰法違反の疑いで告訴状を提出しました。最近では、オンライン上でアーティストに関する悪質な投稿を462件作成した人物を、情報通信網法違反、侮辱、脅迫などの疑いで告訴しており、現在捜査が進められています。
当社は、X、YouTube、スピンスピンなど各種プラットフォームで発生する虚偽情報の流布、名誉毀損、侮辱、悪意ある誹謗中傷、人格攻撃に関する証拠を継続的に収集しており、いかなる示談や寛大な処分も求めず、無寛容の原則に基づいて対応してまいります。
特に、法的処分や判決が下された後もアーティストの権利を侵害する行為を繰り返す人物については、その後の加害行為についても徹底的に追跡し、追加告訴を行います。加害行為が完全に止まるまで、刑事処罰をはじめとする可能な限りの法的措置を通じて、最後まで責任を追及してまいります。
捜査や裁判への影響を避けるため、これまで進捗の詳細をお伝えできなかったにもかかわらず、長い間、当社の対応を信じてお待ちくださったファンの皆さまに感謝いたします。
当社は今後も、所属アーティストの権益を守るため、法的対応を続けていくことをお約束いたします。ファンの皆さまの変わらぬ関心とご協力をお願いいたします。
ありがとうございます。
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