石屋製菓は13日、北海道土産「白い恋人」の発売50周年に合わせてブランドを刷新すると発表した。2026年12月からパッケージデザインを順次切り替え、記念商品やイベントなども展開する。
新たなロゴマークは、発売以来受け継いできた雪の結晶をモチーフにした「ホワイトスノー」である。ブランド名の文字は従来の形を残し、ロゴは今後、パッケージやグッズ、店舗装飾などに使用する。

新パッケージは雪の結晶、ハート、リボン、利尻山といった従来の要素を継承しながら、利尻山を抽象的なイラストに改めた。包装紙と個包装には、従来の鉄紺色をやや明るくした新しいブランドカラーを採用する。

また、50周年記念の特別商品やグッズを12月以降に順次発売し、「白い恋人パーク」などの直営店では記念スイーツも販売する。特設サイトでは商品の歴史や刷新内容、新商品、北海道内のイベント情報を紹介する。

新千歳空港では12月27日から2027年1月4日まで、国内線ターミナル2階で体験型イベントを開催する。フォトスポットや巨大カプセルトイ、ミニゲームを用意するほか、12月からはXで白い恋人の缶にまつわるエピソードを募る。









