新人ボーイズグループCHASERのメンバー、レンが有料ファンプラットフォームでのファンに対する不適切な言動で物議を醸したなか、所属事務所の代表が公式謝罪文を発表し、事態の収拾に乗り出した。
10月12日、所属事務所HOWLINGエンターテインメントのコ・ユニョン代表は、公式コメントを通じて、「今回のレンの言動により傷つき、失望されたファンの皆様に心よりお詫び申し上げる」と頭を下げた。
続けて、「アーティストがファンの皆様に伝える言葉と行動には、それだけの責任が伴うという点を当社も重く受け止めている」として、「当社の管理と指導においても足りない部分があった」と管理を疎かにしていた責任を認めた。
あわせて、再発防止に向けた教育と管理を約束し、信頼回復に努めると付け加えた。
今回の問題は、レンが有料ファンコミュニケーションプラットフォームで、あるファンとメッセージをやり取りするなかで浮上した。
当時、あるファンがオンラインになる時間が遅れたことについて、「私ずっと待ってたよ」と寂しさをあらわにすると、レンは退勤直後にアプリを開いたという趣旨で釈明するなか、「あ~だから何?なんで僕に文句言うんだよ。いちいちイライラするんだよ」と冷たく返した。

有料で提供されるリアルタイムメッセージサービスで、ファンを相手に攻撃的な言葉を浴びせた事実が知られると、批判の声が高まった。
なお、2月に1stシングル『Sweet Like Sugar』でデビューした5人組ボーイズグループCHASERは、活発な活動を繰り広げ、ファン層を固めていく段階だった。
新人としてファンとの絆が何よりも重要な時期に浮上したメンバーの態度問題と事務所代表の謝罪のなか、当事者レンが今後どのような態度でファンの失望を落ち着かせるのか、注目が集まっている。
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