IZ*ONE出身のイ・チェヨンが、日本での活動を本格始動する。
10月8日、イ・チェヨンの日本デビュー1stシングル『ボクノコエ』が配信開始された。
日本デビュー作となる1stシングルには、表題曲『ボクノコエ』と『No Tears On The Dancefloor』の2曲が収録されている。

『ボクノコエ』は、爽やかなバンドサウンドとエレキギターのリフが印象的なJ-ROCKスタイルの楽曲。届かないかもしれないという不安を抱えながらも、真っ直ぐに想いを伝えようとする姿が描かれている。
チェヨンの透明感のある繊細な歌声とドラマティックな展開が、楽曲に込められた深い感情を引き立てる一曲だ。
『No Tears On The Dancefloor』は、レトロなムードが漂うニューディスコ・ダンスポップジャンルの楽曲。華やかなステージの裏で心の傷を隠して踊り続ける主人公を描き、痛みを乗り越え、自分だけの道を歩み続けていく強い意志が込められている。
異なる音楽性と世界観を持つ2曲を通して、チェヨンの多彩な魅力を楽しむことができる。
さらに、CD発売を記念して、11月にはタワーレコードにてリリースイベントが開催される。日本デビューを心待ちにしてきたファンと直接交流できる機会として、様々なイベントを行う予定だ。
いよいよ日本デビュー!「この場に来て、だんだん実感がわいてきました」
記者発表会では、華やかな衣装に身を包んだチェヨンが「10月8日より日本デビューさせていただきます、イ・チェヨンです!」と元気いっぱいに挨拶。日本デビューを迎える心境について、「今になるまで本当に実感がなかったのですが、 どきどきしていてなかなか眠れない日が続いていました。でも、本当に大事な日なので、昨日はぐっすり眠りました」と明かした。

「浮腫んじゃだめ!」と思いながら目を覚まし、ドリンクなどで対策をしながら万全の状態でこの日を迎えたことも告白。日本デビューへの期待と緊張をのぞかせながら、晴れやかな表情でステージに登場した。
日本で必ず行く場所はコンビニ!「さつまりこをたくさん買って帰りたい」
トークセッションでは、日本に来るたびに楽しみにしていることについてもトーク。 日本で必ず訪れる場所として「コンビニ」を挙げ、パンやスイーツを探すのが楽しみだと明かした。
中でも、この時期限定で販売される「さつまりこ」が大のお気に入りとのこと。「今回もたくさん買って帰りたい」と話し、大量に持ち帰るためにキャリーケースを開けてきたという可愛らしいエピソードも披露した。
日本デビュー曲への想いと、日本語歌唱でのイントネーションに苦戦
トークセッションでは、日本デビューシングル『ボクノコエ』と『No Tears On The Dancefloor』の話題へ。楽曲に込めたメッセージやMV撮影時のエピソードを語る中、日本語での歌唱について 「日本語のイントネーションがやっぱり難しくて…『つ』と『を』のイントネーションが 特に難しく、苦戦しました」とコメント。丁寧に日本語と向き合いながら楽曲を仕上げた制作の裏側を明かした。

また、『No Tears On The Dancefloor』についても、日本のファンにぜひ聴いてほしいお気に入りのフレーズや注目ポイントを紹介。楽曲へのこだわりや魅力をたっぷりと語り、日本デビューへの期待感をのぞかせた。
圧巻のパフォーマンス初披露&元IZ*ONEメンバーからのサプライズコメントに感激!
ステージでは、 『ボクノコエ』と『No Tears On The Dancefloor』の2曲を初パフォーマンス。圧倒的なステージを終え、「なんだかとてもほっとした気がします!自分らしいパフォーマンスができたんじゃないかと思います」と安堵の表情を見せた。
イベント終盤には、日本デビューを祝うサプライズケーキに加え、IZ*ONE時代を共に過ごした矢吹奈子とSAY MY NAME・本田仁美からのスペシャルコメント動画が放映されるサプライズも用意された。

矢吹奈子は、「チェヨンちゃん、日本デビューおめでとう!チェヨンちゃんが得意な日本語の曲が聴けるというのが今からとっても楽しみです。日本でデビューするんだ!っていう連絡も日本語でくれたのがすごくびっくりして今でも上手なんだと思って」とチェヨンの日本語を称賛するメッセージを寄せた。
本田仁美は、「チェヨンお姉ちゃん、デビューおめでとうございます!デビュー当時韓国語を話せず困っていた時いつも助けてくれました。今度は日本で困ったときはいつでも連絡してね!」と 温かい言葉を贈った。
思いがけないサプライズに、チェヨンは驚きの表情を 浮かべ、思わず涙をこぼす一幕もあった。
また、同日夜には、ファン待望の日本デビュー記念ファンショーケースも開催された。
日本のファンへ感謝のご挨拶!熱狂的なライブステージ
登場とともに『No Tears On The Dancefloor』をパフォーマンスし、会場を一気に熱狂の渦に巻き込んだチェヨンは、集まったファンの大歓声に包まれながら温かい笑顔で挨拶。トークセッションやファンから事前に寄せられた質問に答えるQ&Aコーナーで親密な交流を楽しんだ後、ヒット曲『KNOCK』を披露し、会場のボルテージは最高潮に達した。
「チェヨンの声、ずっと私たちに届いてるよ」ファンからのサプライズに笑顔
チェヨンが心を込めて『ボクノコエ』を熱唱すると、ファンが一斉に「チェヨンの声、ずっと私たちに届いてるよ」と書かれたスローガンを掲げるサプライズが行われた。思いがけない演出に、チェヨンも嬉しそうな表情を浮かべ、ファンからの温かな想いを受け取った。

当日は、デビュー前からチェヨンを応援してきたファンも来場し、これまでの思い出を振り返りながら、待望の日本デビューという新たな門出をともに迎える、心温まるひとときとなった。
チェヨンはファンへ感謝の気持ちを伝え、最後は来場者全員とのハイタッチ会を実施。ファン一人ひとりとの交流を楽しみながら、感動と笑顔に包まれた日本デビュー記念イベントを締めくくった。
◇イ・チェヨン プロフィール
2000年1月11日生まれ。イ・チェヨンは本名。2018年に韓国Mnetによるオーディションプログラム『PRODUCE 48』で最終順位12位を獲得し、IZ*ONEのメンバーとしてデビュー。グループ内でもダンスが上手いことで知られ、K-POPガールズグループの中でも指折りの実力。2021年4月にIZ*ONEが解散すると、2022年10月に1stミニアルバム『HUSH RUSH』でソロデビューした。ガールズグループITZYのチェリョンが実の妹で、K-POP界を代表するアイドル姉妹として知られている。
■【写真】隠しきれない…イ・チェヨン、水着で“入浴SHOT”



