中古スマートフォンの個人向け販売・買取サービス「にこスマ」を運営するBelongは、「にこスマ」における2026年9月の中古スマホ機種別販売数・買取数ランキングを発表した。
中古スマホ販売数ランキング
販売数ランキングでは、「iPhone 14(128GB)」が2か月連続で1位を獲得した。平均販売単価は63,550円で、前月比2,758円上昇した。2位は「iPhone SE(第3世代)(64GB)」で、平均販売単価は30,721円。3位には前月4位から順位を上げた「iPhone 15(128GB)」が入り、平均販売単価は89,952円だった。
9月10日にAppleによる新型iPhoneの発表が行われた直後から、「にこスマ」へのアクセス数が急増したという。同社によると、比較的新しい世代の「iPhone 14~16」を中心に販売台数の増加が見られたとしている。
9月全体ではiPhone 15シリーズの勢いが増しており、TOP10に3モデルがランクインした。特に「iPhone 15 Pro(256GB)」は前月15位から8位へ大きく順位を上げ、初のTOP10入りを果たした。平均販売単価は114,199円で、前月比555円上昇した。
順位/機種(ストレージ容量)/平均販売単価(前月比)/新品発売時価格
1位 →(前月1位)/iPhone 14 (128GB)/63,550円(2,758円)/119,800円
2位 →(前月2位)/iPhone SE(第3世代)(64GB)/30,721円(296円)/57,800円
3位 ↑(前月4位)/iPhone 15 (128GB)/89,952円(5,020円)/124,800円
4位 ↓(前月3位)/iPhone 13 (128GB)/48,855円(2,015円)/98,800円
5位 →(前月5位)/iPhone SE(第2世代)(64GB)/15,286円(-1,575円)/49,280円
6位 ↑(前月7位)/iPhone SE(第3世代)(128GB)/37,208円(-2,427円)/63,800円
7位 ↓(先月6位)/Pixel 7a (128GB)/30,700円(-2,082円)/62,700円
8位 ↑(前月15位)/iPhone 15 Pro (256GB)/114,199円(555円)/174,800円
9位 →(前月9位)/iPhone 12 (64GB)/31,791円(-399円)/94,380円
10位 ↑(前月11位)/iPhone 15 (256GB)/98,279円(6,159円)/139,800円
にこスマでは、比較的手頃な価格帯のモデルが人気となる傾向があるため、高価格帯のProモデルかつ大容量モデルがTOP10入りするのは異例だという。iPhone 15 Proについては、Proモデルとしては軽量で持ちやすいことに加え、基本性能の高さや価格とのバランスが評価されていると分析している。

スマホ買取数ランキング
買取数ランキングでは、「iPhone SE(第2世代)(64GB)」が13か月連続で1位となった。2位は「iPhone SE(第3世代)(64GB)」、3位は「iPhone 13(128GB)」、4位は「iPhone 12(64GB)」、5位は「iPhone 8(64GB)」だった。Androidスマートフォンは、買取数ランキングの上位10機種には入らなかった。
順位/機種(ストレージ容量)
1位/iPhone SE(第2世代)(64GB)
2位/iPhone SE(第3世代)(64GB)
3位/iPhone 13 (128GB)
4位/iPhone 12 (64GB)
5位/iPhone 8 (64GB)
6位/iPhone 12 mini (64GB)
7位/iPhone 11 (64GB)
8位/iPhone SE(第2世代)(128GB)
9位/iPhone 12 (128GB)
10位/iPhone SE(第3世代)(128GB)
買取数ランキングについて同社は、販売数ランキングと異なり大きな動きは見られないと説明。iPhone SEシリーズやiPhone 12、iPhone 13など、発売から4~6年が経過したiPhoneが高い割合を占めているという。

※対象期間:2026年9月1日~2026年9月30日
※価格はすべて税込み
※ランキング
https://www.nicosuma.com/blogs/information/202609-ranking







