韓国サッカーとはあまりにも違う。
日本サッカーは内容と結果の両方を掴み取った。
韓国メディア『OSEN』が「“韓国とあまりに違いすぎる”ライバル日本、W杯後4試合無敗行進…堂安律の決勝ゴールでニュージーランド2-1撃破、キリンカップ優勝」と見出しを打ち、森保ジャパンのキリンカップ制覇に言及している。
森保一監督率いる日本代表は10月5日、国立競技場で行われたキリンカップ決勝でニュージーランドを2-1で撃破し、優勝を果たした。
日本は現在U-23代表を指揮する大岩剛監督が来年3月よりA代表の監督を兼任する予定であり、それまでは森保監督が継続して指揮を執っている。北中米W杯でベスト32敗退に終わった日本だが、9~10月の親善試合4連戦を無敗で終え、再び上昇気流に乗っている。
試合では、昨季オランダリーグ得点王のFW上田綺世(リール)がヘディングで先制ゴールを叩き込んだ。前半28分に上田のオープニングゴールが決まり、日本が1-0のリードを奪った。ただ4分後、ニュージーランドのMFベン・オールド(サンテティエンヌ)が同点弾を決め、1-1の振り出しに戻した。
勝負は後半に決した。後半26分、途中出場のFW中村敬斗(リヨン)が左サイドを突破して上げた低いクロスを、MF堂安律(フランクフルト)が走り込みながら押し込んだ。
この日、日本の支配率は75%に達し、シュート数でも24本対5本でニュージーランドを圧倒した。ただ、枠内シュート10本に対して2得点にとどまり、決定力には課題を残した。日本はパス成功率でも88%を記録し、61%にとどまったニュージーランドを大きく引き離した。

日本は内容と結果の双方を手にし、W杯後の親善試合を4戦無敗で終えた。ウルグアイを3-1、ベネズエラを2-1で破った。エクアドルとは0-0で引き分けたが、PK戦を5-4で制した。
日本は韓国と同じ相手と対戦しても、明らかに優れた試合内容を見せつつ勝利まで手中に収めている。ロベルト・モレノ監督の就任以降、試行錯誤が続く韓国よりも明らかに一枚上手だ。
(記事提供=OSEN)
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