坂口健太郎が、俳優イ・ジュンギとの共演を振り返った。
さらに過酷な撮影秘話も明かした。
10月1日、タレントのホン・ジンギョンのYouTubeチャンネルに、「健太郎、イ・ジュンギ、番組初公開となるアジアスターの暮らし(with.ホン・ジンギョンのカルビチム)」と題した動画が公開された。
この日、ホン・ジンギョンの自宅には、日韓合作ドラマ『kiDnap GAME』で主演を務めるイ・ジュンギと坂口健太郎が登場。2人は作品や撮影の裏側について語った。
坂口健太郎は、日本でも人気を誇るイ・ジュンギとの共演について「光栄だった」と率直な思いを明かした。

『kiDnap GAME』は、登場人物たちがそれぞれの目的を果たそうとするなかで、スリリングな心理戦が繰り広げられる作品だ。
坂口健太郎は撮影を振り返り、「漢江(ハンガン)の橋で、氷点下15度のなかアクションシーンを撮ったんですが、本当に大変でした。僕は刑事役で、救えるのは一人だけ。さまざまな思惑や人間関係があるところも印象に残っています」と語った。
一方、イ・ジュンギは「僕は医師役なので(アクションシーンがなくて)少し残念でした。軍人出身の医師にしてほしいとお願いしたんですが、監督から『我慢してほしい』と言われました」と笑いながら明かした。
そんなイ・ジュンギが演じるのは、どこか一筋縄ではいかない独特な人物だ。

これまでドラマ『悪の花』では、サイコパスでありながら愛を知る人物を演じ、女優ムン・チェウォンと緊張感あふれるロマンスとスリラーを繰り広げたイ・ジュンギ。今回のキャスティングについては、「監督によると、僕の顔には二面性があるそうです」と説明した。
するとホン・ジンギョンは、そんな二面性を生かせる自身の魅力ポイントはどこなのかと質問。これにイ・ジュンギは少し照れながら、「鼻はきれいです」と回答。思わぬ自己評価で笑いを誘った。
(記事提供=OSEN)
◇イ・ジュンギ プロフィール
1982年4月17日生まれ。2004年に映画『ホテル ビーナス』を通じて役者デビューした。翌年の2005年に公開された映画『王の男』でコンギル役に抜擢、中性的なキャラクターを見事に演じて“イ・ジュンギ旋風”を巻き起こした。日本でもその人気は高く、2006年には日韓合作映画『初雪の恋 ヴァージン・スノー』を通じて宮崎あおいと共演を果たしている。数々の出演作の中でも、韓国で2008年に放送された主演ドラマ『イルジメ~一枝梅』(SBS)は最高視聴率30%超えを記録して大ヒットした。その後もドラマ『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』(SBS)、『無法弁護士~最高のパートナー』(tvN)、『悪の花』(tvN)などの作品で主演を務め、精力的に活動を続けている。
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