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北朝鮮の“接待女性集団”候補だった脱北タレント、母と8年生き別れ…届いた訃報に胸中告白

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北朝鮮の“接待女性集団”候補だった脱北タレント、母と8年生き別れ…届いた訃報に胸中告白
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脱北タレントのキム・ソアが、母親との痛ましい生き別れの話を明かした。

9月26日、キム・ソアのYouTubeチャンネルに1本の動画が公開された。

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「母に会えなくなってもう8年…ついに悪い知らせが届きました」というタイトルが視聴者の関心を集めた。

公開された動画でキム・ソアは、秋夕(チュソク・中秋の名月、日本のお盆に似た祭日)を迎えて、チヂミを焼きながら、北朝鮮で家族と過ごした祝日の思い出を振り返った。

キム・ソア
(画像=キム・ソアTV)

彼女は「大叔父が金正日政権の第1飛行士だった」とし、「車もベンツだった。家族みんなでお墓参りに行って祭祀を行い、おいしいものを食べた記憶がある」と語った。

また、両親への恋しさも打ち明けた。キム・ソアは「父は脱北して1年後に亡くなった」とし、「当時は必ず両親を連れてこようという気持ちがあったが、叶わなかった」と明かした。

続けて「両親が年を取ることまで考えられていなかった」と悔やんだ。すでに父親を亡くしているなか、最近になって母親も亡くなったと聞かされたと語り、悲しみを深めた。

キム・ソアは「昨年は確かではなかったけれど、最近は母も亡くなったようだという話を聞いた」とし、「もうどうすることもできないので、心の中にしまっておこうと思う」と語った。

キム・ソアの人生は、これまでも注目を集めてきた。過去にはSBSのバラエティ番組『靴を脱いでバツイチフォーメン』(原題)に出演し、脱北の過程や夫とのラブストーリーを公開して話題となった。カンボジアの北朝鮮レストランで働いていた当時、現在の夫と出会って恋に落ちたエピソードも明かしており、「当時は夫が俳優イ・ミンホよりも格好よく見えた」と話し、笑いを誘った。

キム・ソア
(画像=SBS)

キム・ソアによると、夫は彼女が体調を崩した際、現地の医療スタッフを連れてきて治療を受けられるよう助けたほか、自らお粥を作って届けるなど献身的に支えたという。その後の脱北時にも最後までそばを離れなかった。

彼女は「脱北の途中でブローカーに3億ウォン(約3000万円)を超える金をだまし取られたこともあった」とし、「1年間タイで身を隠しながら暮らし、子どもを産み、韓国に来た時は生き延びたという思いしかなかった」と振り返った。

事業に失敗し苦しい時期を過ごした際にも、夫は「すべてを失っても、君を手に入れたじゃないか」と語ったという。キム・ソアは、夫の一言に大きな力をもらったと伝えた。

なお、キム・ソアは最近、ユーチューブやテレビ出演を通じて、北朝鮮社会や脱北に関する自身の体験を継続的に発信している。北朝鮮の「喜び組」いわゆる“接待要員”に選ばれかけたに選ばれかけた経験を明かしたことでも話題となった。

今回の動画では、家族との生き別れによる痛みを告白し、多くの応援の声が寄せられている。

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《スポーツソウル日本版》

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