BTSの所属事務所が、法的措置の経過を公表した。
BIGHIT MUSICは9月28日、声明を発表。
「当社はBTSに対する名誉毀損、侮辱、セクハラ、悪意ある誹謗中傷をはじめ、あらゆる権益侵害行為に対して、継続的に法的対応を行っている」として、法的対応の状況を公表した。
「アーティストに対する侮辱または名誉毀損に当たる投稿をした者の追跡を、可能な限り続けている。海外の匿名コミュニティであっても、刑事処罰の対象外になるわけではない」と説明。さらに、「オンラインの匿名コミュニティにアーティストへの名誉毀損や侮辱に当たる投稿をした悪質な行為者に対して、最近、罰金刑の略式命令や判決が下されるなど、実際に法的な処罰が行われている」と明らかにした。

特に、チケットの不正転売問題についても言及。「最近、不正なマクロプログラムや他人名義を利用した組織的なチケット転売によって、定価の数十倍の価格でコンサートチケットを販売し、20億ウォンを超える利益を得た被疑者が、業務妨害および公演法違反の容疑で拘束送致された」と説明し、「当社はこの事件の捜査段階から関与し、厳罰を求める嘆願書を提出するなど、捜査機関に積極的に協力した」と伝えた。
BIGHIT MUSICの声明全文は以下の通り。
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こんにちは。BIGHIT MUSICです。
当社はBTSに対する名誉毀損、侮辱、セクハラ、悪意ある誹謗中傷をはじめ、あらゆる権益侵害行為に対して、継続的に法的対応を行っています。2026年第3四半期時点での主な法的対応の状況をお知らせします。
最近、Threads、X(旧Twitter)、Instagramをはじめとする海外の匿名コミュニティを利用し、アーティストを誹謗中傷する投稿を行うケースが増加しています。当社は、アーティストに対する侮辱または名誉毀損に当たる投稿をした者の追跡を可能な限り続けており、海外の匿名コミュニティであっても、刑事処罰の対象外になるわけではないことをお知らせします。
実際に、Threads、DC Inside、Naverニュースなどのオンライン匿名コミュニティにアーティストへの名誉毀損や侮辱に当たる投稿をした悪質な行為者に対して、最近、罰金刑の略式命令や判決が下されるなど、実際に法的な処罰が行われています。当社は時間がかかったとしても、悪質な行為者が相応の処罰を受けることができるよう努めてまいります。
また、単にアーティストを誹謗中傷したり、侮辱的な表現を使用したりする行為にとどまらず、アーティストのアルバム、公演、コンテンツなどに関する虚偽のうわさやフェイクニュースを助長・拡散する行為、多数のオンラインコミュニティに繰り返し、組織的に虚偽の事実を投稿する行為も、アーティストの権益を侵害し、名誉を毀損する行為として刑法上の処罰対象となります。
当社はリアルタイムの証拠収集システムおよびモニタリングを通じて、悪質な行為者の動向や関連する証拠を把握しており、告訴および捜査手続きを通じて検挙された被疑者に対しては、一切の情状酌量をしない無寛容の原則で対応していることをご承知おきください。
一方、最近、不正なマクロプログラムや他人名義を利用した組織的なチケット転売によって、定価の数十倍の価格でコンサートチケットを販売し、20億ウォンを超える利益を得た被疑者が、業務妨害および公演法違反の容疑で拘束送致されました。当社はこの事件の捜査段階から関与し、厳罰を求める嘆願書を提出するなど、捜査機関に積極的に協力しました。当社は今後も、興行市場の秩序を乱すチケット転売などの行為が根絶されるよう、最善を尽くしてまいります。
また、当社は今四半期も、国内のコミュニティサイト(Theqoo、Instiz、Naver、Daum(女性時代、チュクパン、ソウルドレッサーなど)、Nate、ディミトリー、DC Inside内のBTS、男性芸能人、国内芸能ギャラリーなど多数のギャラリー、日刊ベスト、FM Koreaなど)、音楽配信サイト(Melon、Bugs Music、Genie Musicなど)、海外SNSチャンネル(Threads、X、Instagram、YouTube、Telegramなど)に投稿されているBTS関連の悪質な投稿の作成者に対する告訴を行いました。
当社の法的措置は、ファンの皆さまからの積極的な情報提供によって大きな力を得ています。アーティストの権益を侵害する違法行為を発見された場合は、「HYBEアーティスト権益侵害情報提供サイト」まで情報をお寄せください。
BTSに変わらぬ愛を寄せてくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。
当社は今後もアーティストの保護措置を継続して実施し、より積極的な対応を続けてまいります。
ありがとうございます。
■【写真】「犯罪になるとは思わなかった」JINにキスの日本人



