BLACKPINKのリサが、『2026 MTV Video Music Awards(MTV VMA)』でトロフィーを手にした。
リサは、9月27日(現地時間)、米ロサンゼルスのピーコック・シアターで開催された『2026 MTV Video Music Awards』において、昨年リリースした初のソロフルアルバム『Alter Ego』の収録曲『Dream』で「Best Pop」部門を受賞した。
「Best Pop」は『MTV VMA』において主要本賞にあたる部門だ。アジアのアーティストが『MTV VMA』で「Best Pop」を受賞したのは、2020年のBTS以来、史上2組目で、ソロ歌手としてはリサが初となる。

特に、テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、Charli xcx、オリヴィア・ロドリゴ、サブリナ・カーペンターといった名だたるポップスターを抑えての受賞だけに、その意義は大きい。
リサは「Best Pop」をはじめ、「Best K-Pop」「Best Cinematography」「Best Editing」の計4部門にノミネートされ、今年のK-POP歌手の中で最多ノミネートを記録した。
リサが所属するBLACKPINKも、『JUMP』で「Best K-Pop」と「Best Group」の候補に名を連ね、グループとソロの両方で存在感を示した。
リサは、授賞式前のレッドカーペットイベントに鮮烈な赤いドレス姿で登場し、現地メディアの視線を集めた。続くステージでは、9月2日にリリースしたばかりの新曲『SaWaDiKa』を披露。爆発的なエネルギーあふれるパフォーマンスで、会場の熱気を一気に高めた。
自身の名前が呼ばれ、ステージに上がったリサはこみ上げる感情を抑えきれず、涙を見せた。トロフィーを抱きしめながら「このような素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます」と感激した様子でコメントし、「ファンの皆さんがいなければ、決してここに立つことはできませんでした」と、長年支えてくれたファンや、昼夜を問わず尽力してきたスタッフに心から感謝を伝えた。
なお、『MTV VMA』は、グラミー賞、アメリカン・ミュージック・アワード、ビルボード・ミュージック・アワードと並び、アメリカのポピュラー音楽界を代表する4大音楽授賞式の一つに数えられている。
(記事提供=OSEN)
◇リサ プロフィール
1997年3月27日生まれ。本名ラリサ・マノバン。グループ唯一のタイ出身メンバーで、2010年にタイで行われたYGエンターテインメントのオーディションでただ1人合格し、2016年8月にBLACKPINKのメンバーとしてデビューした。ダンスの実力に定評があり、長い手足を生かしたダイナミックなパフォーマンスは圧巻。ステージで見せるクールな姿とは裏腹に、天真爛漫な性格。



