ボーイズグループTOMORROW X TOGETHERが、悪天候によるアメリカの音楽フェスティバル中止の物惜しさを練習室でのライブ配信で落ち着かせた。
9月26日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークのセントラルパークで開催予定だった「2026 グローバル・シチズン・フェスティバル」が天候の問題により中止となると、TOMORROW X TOGETHERは練習室を借りた。
9月27日9時、Weverseのライブ配信をつけて、ファンと交流した。唯一の韓国アーティストとして、オープニングを務める予定だっただけに、素早い対応で世界中のファンにステージを届けた。
TOMORROW X TOGETHERは、「頑張って準備したのに見せられないのが悲しくて、練習室を借りた。空間が変わっただけで、すべてが整っている。音楽とマイクさえあれば、どこででも一生懸命できる」と情熱を見せた。
練習室には、フェスティバルのステージを一緒に準備したダンスチームまで合流し、予定していたステージ構成をそのまま披露した。
華やかなステージの装置や音響の設備の代わりに、固定されたカメラの前で披露した激しいダンスとブレのない歌唱が、むしろメンバーたちの安定した実力を際立たせた。
この日、『Blue Hour』『0X1=LOVESONG』や、歌手ジャスティン・ビーバーの楽曲のカバーなど、さまざまなステージが続いた。

特に、韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装)を活用した衣装を着て、韓国の伝統的な色彩を加えた国楽バージョンの『Sugar Rush Ride』が目を引いた。
ヨンジュンもまた、ソロ曲『Talk to You』『Ice Cream』とラッパーのポスト・マローンのカバー曲のステージを立て続けに披露し、セットリストを存分に満たした。
配信の終盤には、「今までとは違う何かが必要」というコピーが収められたカムバックのスポイラー(ネタバレ)動画を電撃公開し、新アルバムに対する好奇心を刺激した。
なお、TOMORROW X TOGETHERは来る11月13~15日、ソウル・KSPO DOMEでワールドツアー「STEAL THE WIND」の幕を開け、北米、ヨーロッパなどへ向かう予定だ。
(記事提供=OSEN)



