“中小の奇跡”と称されるガールズグループFIFTY FIFTYが、K-POPの歴史に新たな記録を刻んだ。
9月24日、所属事務所ATTRAKTによると、FIFTY FIFTYの『Cupid(Twin Version)』がSpotifyで累計10億2524万1452回再生(9月23日時点)を記録し、正式に「ビリオンズクラブ」入りを果たした。
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これによりFIFTY FIFTYは、BTS、BLACKPINK、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』に登場するHUNTR/X(ハントリックス)に続き、K-POPグループとして4組目となるSpotify10億回再生を達成した。
これまでK-POP全体でSpotifyの再生回数が10億回を突破した楽曲は、海外歌手主導のフィーチャリング曲を除いて計19曲にすぎず、FIFTY FIFTYもその名を連ねることとなった。

この大記録を受け、ATTRAKTのチョン・ホンジュン代表は「胸がいっぱいです。たくさん曲を聴いてくださったグローバルファンの皆様に心より感謝申し上げます。 これからも、より良質な音楽を作るために精進していきます」と感激を伝えた。
続けて、「K-POPグループとして得た成果でもありますが、これからこうした成果が頻繁に生まれ、中小芸能事務所がK-POP産業の良い栄養分になればいい」とし、「そのような栄養分となれるよう、ATTRAKTは今後も頑張って挑戦していきます」と付け加えた。
2023年2月にリリースされたアルバム『The Beginning : Cupid』の収録曲『Cupid(Twin Version)』は、英語歌詞とイージーリスニングに焦点を当てたミキシングで、世界中のリスナーを魅了した。
リリースからわずか1カ月で米ビルボード「Hot 100」にランクインし、K-POP史上最短期間でのチャートイン記録を樹立。その後も「Hot 100」に25週連続、英オフィシャルチャートに22週連続でランクインするなど、大記録を積み重ねた。
また、米「iHeartRadio Music Awards」では「K-Pop Song of the Year」を受賞。『Cupid – Twin Ver. – Sped Up Version』は、TikTokが発表した「Year on TikTok 2023」でグローバル人気音源1位に輝くなど、世界的なシンドロームを巻き起こした。
リリースから3年が経った現在もロングヒットを続けており、代表的なグローバルK-POPトラックとして定着している。
(記事提供=OSEN)
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