71歳の歌手シム・スボンが、17歳のキム・ダヒョンを公の場で批判したことについて、謝罪した。
9月21日、シム・スボンは、所属事務所を通じて「去る9月20日、私は多くの人が見ている地方のあるトロット(韓国演歌)まつりのステージ上で、言葉通り、失言をした」と述べた。
続けて、「もともと歌謡への憂慮があり、イベントのあった日は、会場の騒音によって大きなストレスがあったのも事実だ」として、「しかし、皆が笑顔で楽しむべきトロットまつりで、適切ではない瞬間に常識外れの言葉を吐いてしまったことに弁明の余地はない」と打ち明けた。
また、「そして、何より前の番の歌手が正確に誰なのか知らず、特定の人に恥をかかせるために言ったことでは絶対になかった」として、「それにも関わらず、大人として後輩の心に傷を与えることを言った点は、明らかに間違っていた」と伝えた。
シム・スボンは、キム・ダヒョンに謝罪したという。彼女は、「キム・ダヒョンさんと彼女のご家族に深い謝罪の意を伝え、そのなかでお父様からキム・ダヒョンさんがコンサートで『100万本のバラ』(シム・スボンがラトビアの楽曲を韓国語に翻案したもの)を、ピアノを弾きながら歌ったという話を聞き、『どれほど練習しただろうか?』と考えると、目頭が熱くなった」と伝えた。

そうしながら、「この謝罪文を通じて、キム・ダヒョンさんとファンクラブ、イベントのために尽力したすべての関係者にも、深く謝罪を申し上げる。トロットまつり当日、公演を見に来てくださった多くの参加者たちにも本当に申し訳ない。お許しを願う」と重ねて謝罪した。
9月20日、全北(チョンブク)鎮安(チナン)郡で開催された「第10回鎮安高原トロットまつり」で、シム・スボンはキム・ダヒョンのステージの後、「私にめまいを引き起こさせた。ここにマネージャーは来ているのか。若いお嬢さんが、歌とは何なのか、人生とは何なのか、分かっていないようだ」と語った。
そうしながら、「歌を聴いて、すごく疲れる。皆さんの前で話す。今後、私の前にあの選手を出さないでほしい。めまいがして、倒れそうだ」として、「歌というものは、あのように適当にやるものではない。人生の経験や苦労をして、こうして来てくださった皆さんを慰める音楽は、そんなに簡単なものではない」と批判した。
続けて、「すごくしんどくて、皆さんに仕方なくこうして告白する。許してほしい」と語っていた。
(記事提供=OSEN)
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