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2021年に“コスパ最高女優”とブレイクしたチョ・スミン、今やインスタフォロワー160万人に

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2021年に“コスパ最高女優”とブレイクしたチョ・スミン、今やインスタフォロワー160万人に
  • 2021年に“コスパ最高女優”とブレイクしたチョ・スミン、今やインスタフォロワー160万人に

大ヒット韓国ドラマ『ペントハウス』で、わずかな出演時間ながら強烈なインパクトを残した女優チョ・スミン。

あれから約5年、ドラマで見かける機会は決して多くない。

【写真】“コスパ最高”チョ・スミンのみずみずしい美貌

それでも2026年9月現在、インスタグラムをのぞくと、フォロワーは160万人近くに達している。

いったい、この5年間に何があったのか。

チョ・スミンは9月15日にインスタグラムを更新。今回投稿された写真には、青みがかったクールなトーンの照明の中、アンニュイな表情でカメラを見つめる彼女の姿が複数収められている。

後れ毛を残してラフにまとめたアップヘアに、美しいデコルテと肩のラインが際立つ黒のホルターネックトップスを合わせたスタイルは、上品でありながらもどこかミステリアスな色気を漂わせている。

チョ・スミン
(写真=チョ・スミンInstagram)

あどけなさが残っていた『ペントハウス』での姿から約5年が経ち、大人の女性の洗練された魅力を見せつけた。

ブレイク後の試練と再始動

チョ・スミンが演じたのは、『ペントハウス』の物語の中心人物の一人、ミン・ソラ。第1話から高層マンション「ヘラパレス」から突き落とされる衝撃的な展開で視聴者に強烈な印象を残した。出演時間の短さに対して存在感があまりにも大きかったことから、韓国では「コスパ最高の役」と話題になったほどだ。

その後も2020年末から2021年にかけて放送された時代劇『暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団』に出演し、『ペントハウス2』にもミン・ソラ役で登場。女優としての次なる飛躍が期待された。

ところが2021年には所属事務所との専属契約をめぐる法的紛争が発生。チョ・スミン側は契約上の問題などを主張し、契約効力停止の仮処分を申し立てた。一方、所属事務所側は契約上の義務違反はなかったと反論しており、双方の主張が対立した。裁判所はチョ・スミン側の申し立てを一部認め、契約の効力を本案判決まで停止した。

チョ・スミン
(写真=チョ・スミンInstagram)

2022年にはBig Planet Madeと専属契約を結び、活動を再スタート。同年にはビューティー番組のMCも務めた。2023年にはドラマ『禁婚令、朝鮮婚姻禁止令』に特別出演。2024年には『アンダー・ザ・ガン』『結婚してYOU』に出演し、後者では主演を務めた。2025年には映画『リプレイ』の公開を控え、新たにS27Mエンターテインメントとも専属契約を結んでいる。

つまり、表舞台から消えていたわけではない。

ただ、『ペントハウス』のミン・ソラ役ほど世間を騒がせる大ヒット作に、その後再び巡り合ったわけでもない。本人も2023年のインタビューで、『ペントハウス』と『暗行御史』の後、健康上の問題でリハビリをしながら過ごした時期があったと明かしている。また、所属事務所との問題を経て活動の基盤を整え直す時間も必要だった。

ドラマ出演が減っても人気は健在、“もう一つの舞台”

一方で、彼女には強力な“もう一つの舞台”があった。それがインスタグラムだ。

実は、彼女のアカウントは2023年の時点で、すでにフォロワーは138万人を突破していた。『ペントハウス』出演後にフォロワーが急増したと報じられており、ドラマ出演が減った後も、その人気がSNS上で続いていたことが分かる。

2026年9月現在は約160万人。『ペントハウス』で一躍注目された女優は、その後、所属事務所問題や作品との出会い、休養などを経ながら活動を続けていた。そして今では、作品だけでなくSNSを通じても多くのファンを抱える存在になっている。

“コスパ最高の役”で一躍知られたチョ・スミン。その後の5年間は、決して華々しい一直線のキャリアではなかった。だが、女優としての再始動を続けながら、SNSでは着実に存在感を広げていたようだ。

◇チョ・スミン プロフィール

1999年3月5日生まれ。2006年にドラマ『ソウル1945』で子役としてデビュー。子役としてキャリアを積み、ドラマ『透明人間チェ・ジャンス』(2006)に出演した際は、子役とは思えないクオリティの英語力と演技力を披露し、子役としての地位を確立した。2009年から2019年の10年間は作品に出演しておらず、学生時代を過ごす。その後、韓国外国語大学中国言語文化学科に入学し、2019年に芸能界にカムバックした。『ペントハウス』シーズン1(2020)では“衝撃の転落シーン”を演じ、短い出演時間で大きなインパクトを残したことで“コスパ最高”女優と称された。

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《スポーツソウル日本版》

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