もはや見えてる…10代K-POPアイドルの“短すぎ衣装”がスタンダードに 懸念すべきは露出度より「誰が決めたか」 | RBB TODAY
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もはや見えてる…10代K-POPアイドルの“短すぎ衣装”がスタンダードに 懸念すべきは露出度より「誰が決めたか」

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もはや見えてる…10代K-POPアイドルの“短すぎ衣装”がスタンダードに 懸念すべきは露出度より「誰が決めたか」
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また、衣装が話題になった。

BABYMONSTER(ベイビーモンスター)のアヒョンがステージで着用した衣装をめぐり、そのあまりの“短さ”にSNSで驚きや懸念の声が広がっている。

【写真】「もはや見えてる」アヒョンの衣装

黒を基調とした衣装は、後ろから見ると裾が臀部のすぐ下まで上がったように見えるデザインだ。

華やかなステージ衣装ではあるものの、「ここまで短くする必要があるのか」「見ているほうが心配になる」といった反応も出ている。

しかも、アヒョンの衣装が心配されたのは今回が初めてではない。ほんの数カ月前にも、衣装に関する議論があった。

わずか数カ月前にも「ヒヤヒヤした」の声

6月、BABYMONSTERがソウルで開催したワールドツアーでも、彼女の衣装をめぐって心配の声が相次いだ。

当時着用していたのは、肩ひもなどの固定部分が見当たらない黒のチューブトップ。激しい振り付けの途中で、アヒョンがトップスの位置を気にするように下を確認したり、体の前を髪で隠したりする姿が捉えられた。

(画像=オンラインコミュニティ)アヒョン

もちろん、その仕草だけで本人が衣装に不満を持っていたと断定することはできない。

ただ、ステージ衣装は見た目だけでなく、歌手が安心してパフォーマンスできることも重要だ。腕を大きく上げ、上半身を激しく動かす振り付けの最中に、何度も衣装の状態を気にしなければならないとすれば、本当にその動きに適したデザインだったのかという疑問は残る。

そして今回、再びアヒョンの衣装の短さが話題になった。アヒョンは2007年4月生まれで、まだ19歳だ。

一つひとつを別々の出来事として見ることもできる。だが、K-POP全体に目を広げると、もう少し大きな問題も見えてくる。

トップが着れば「それがコンセプトになる」

韓国SNSでは最近、K-POP女性アイドルのステージ衣装について、こんな問題提起があった。

「トップ級が着た瞬間、それが“コンセプト”になる」

投稿では、TWICEのツウィ、IVEのウォニョン、BLACKPINKのロゼらを例に挙げ、コンサートなどで大胆な衣装が珍しくなくなっていると指摘。

左からツウィ、ウォニョン、ロゼ
(写真提供=OSEN)左からツウィ、ウォニョン、ロゼ

そのうえで、トップクラスのアイドルがそうした衣装を着れば、後に続く新人や若手にも、さらに強いインパクトが求められるようになるのではないかと疑問を投げかけた。

一度、大胆な衣装が「特別なもの」ではなく、「よくあるコンセプト」になれば、次に目立つためには、さらに一歩踏み込む必要が出てくる。

また別の投稿には、こんな言葉もあった。

「一度それが標準になれば、拒否する側が変わった人になる」

本当にK-POP全体でそうした競争が起きていると断定することはできない。ただ、トップアイドルの衣装が一つの基準となり、その基準が徐々に押し広げられていく可能性は考えられる。

「どこまで見せたか」ではなく「誰が決めたか」

ただ、仮に業界のスタンダードが変化していたとしても、この衣装問題で最も重要なことは別のところにある。

その衣装を本人が納得して選んだのか、それとも事務所や演出側に着せられたのかという点だ。

それを考えるうえで参考になるのが、STELLAR出身のガヨンだ。彼女は2020年、バラエティ番組『ミスバック』を通じて、自らの意思に反して大胆なコンセプトへと変わっていった過去を明かしている。

STELLAR出身のガヨン
(画像=MBN)STELLAR出身のガヨン

ガヨンは「清純なガールズグループを夢見ていたが、大胆なコンセプトに変わって活動することになった」と告白。仕事が増えるにつれて、「さらに刺激的になっていった」と振り返った。

さらに『Vibrato』のミュージックビデオ撮影では、当日になって衣装が変更され、本人が強く拒否したにもかかわらず、「1回だけ撮影して変える」と説得されたという。しかし、その写真はそのまま公開されたと語っている。

ここまで来ると、議論すべきなのは「衣装が何センチ短いか」ではない。衣装を選ぶ自由と、それを拒否する自由が守られているのか、という問題だ。

今回のアヒョンについて、本人が衣装を嫌がっていると判断できる材料はない。事務所に着せられていると決めつけることもできない。だからこそ、外から「大胆すぎる」「もっと控えるべきだ」と一方的に線を引くことにも慎重であるべきだろう。

今回注目されたアヒョンの衣装
(写真=オンラインコミュニティ)今回注目されたアヒョンの衣装

それでも、過去には本人が拒否した衣装を着用させられたと証言したK-POPアイドルが実際にいた。そして今、「トップが着れば、それが標準になる」と懸念する声も出ている。

着たい衣装なのか。それとも、着なければならない衣装なのか。観客から、その違いはほとんど見えない。

K-POPアイドルの衣装を考えるとき、本当に問うべきなのは「どこまで見せたか」ではなく、その衣装を着ると決めたのは誰なのかということではないだろうか。

◇アヒョン プロフィール

2007年4月11日生まれ。2018年にYGエンターテインメントの練習生となり、2023年に公開されたデビュー評価企画『Last Evaluation』を経て、BABYMONSTERのメンバーに選出された。しかし同年11月、健康上の理由で休養。2024年4月1日にリリースされた1stミニアルバム『BABYMONS7ER』から7人体制に合流し、活動を開始した。

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《スポーツソウル日本版》

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