「双方の信頼関係が崩れた」
EXOの3人と所属事務所INB100の専属契約の効力が停止された。
9月15日、ソウル中央地裁・民事合議50部(イ・サンフン部長判事)は、EXOのチェン、ベクヒョン、シウミン(CBX)がINB100を相手取り申し立てた仮処分を認めた。「本案である専属契約の効力不存在確認請求事件の一審判決が出るまで、専属契約の効力を停止する」と判断した。
これによりINB100は、3人の意思に反して第三者と契約を結んではならないほか、芸能活動の履行を求めたり、芸能活動を妨害したりすることもできなくなった。

裁判所は、「ベクヒョンとシウミンの芸能活動による収益が発生した場合、INB100には契約に基づいて精算金を支払う義務があったが、現在まで支払っていない」と指摘し、「INB100側の帰責事由により、双方の信頼関係が崩れた」と判断した。
さらに、「基本的な信頼関係が崩れ、もはや正常な専属契約関係を維持することは困難だ。契約の効力について本案での判断が長引けば、残りの契約期間中、3人の独自の芸能活動は大きく制約される」とし、仮処分を認めた理由を説明した。
INB100は、ベクヒョンが2023年6月に設立した会社だが、翌2024年5月にチャ・ガウォン代表のONE HUNDRED LABELに編入された。
今年4月には、精算金の未払いなどを理由にチャ・ガウォン代表側に専属契約の解除を通知したが、応じなかったため、仮処分を申し立てた。INB100側は仮処分の決定に至るまで、別途書面を提出しないなど、対応しない姿勢を貫いた。
また、チャ・ガウォン代表は約300億ウォン(約30億円)規模の詐欺容疑で今年8月に検察に起訴されており、10月13日に初公判を控えている。
(記事提供=OSEN)



