韓国第1世代パンクロックバンドのNo Brainが、ボーイズグループBTSのRMの言及に応え、コラボを電撃提案した。
去る9月2日、韓国で放送されたtvNのバラエティ番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』第358回には、デビュー30周年を迎えたNo Brainのボーカル、イ・ソンウとドラマー、ファン・ヒョンソンが出演し、さまざまな話を伝えた。
この日、番組MCのユ・ジェソクは「最近、BTSのRMさんが海外のインタビューで韓国のアーティストとしてNo Brainを勧めた。ご覧になったか」と語り、最近、海外ファンの間で話題となったRMの発言を紹介した。
これに先立ち、RMは臨場感溢れるエネルギーを持つ韓国のアーティストを勧めてほしいという海外メディアの質問にNo Brainを挙げ、バンド名から漂う強烈さを強調したことがある。
これに対し、イ・ソンウは「あるBTSファンの方がメッセージがあり、すごいことだと言うので、最初はまさかと思いながら動画を確認した」と当時の驚きを打ち明けた。
続けて、「言及されること自体も気分がよかったが、RMさんが『名前からしてピンとくるでしょう』と言ってくれて、本当にありがたかった。音楽を分かっている方だと思った」と笑みを隠せなかった。

3枚目:RM、4枚目:左からファン・ヒョンソン、イ・ソンウ、ユ・ジェソク
ファン・ヒョンソンも、「ただ脳がないという意味ではなく、かっこいい発音で紹介してくださり、プライドが感じられた」と付け加えた。
また、イ・ソンウはカメラを見ながら「僕たちはもう30周年だ。RMさん、芸術を一度一緒にしましょうか?連絡ください」とストレートでありながらも丁寧なラブコールを送り、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。
なお、1996年に結成され、韓国のインディーズロックシーンを築き上げてきたNo Brainは、2026年で結成30周年を迎えた。さまざまな番組や公演を通じて、音楽活動を絶え間なく続けており、ロックファンの強い支えとしての役割を果たしている。過去に日本のフェスで“旭日旗引き裂きパフォーマンス”を見せたことで話題になったこともある。



