元Xdinary Heroesのゴニルをめぐる問題に再び火が付いた。
脱退をめぐり、双方が異なる立場を示している。
8月20日、ゴニルの代理人を務める法務法人チュウォンのソン・ジェファン弁護士は声明を発表。「アーティスト(ゴニル)は今回のことで、Xdinary Heroesのファンの皆さん、そしてメンバーの皆さんにご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げる」と謝罪した。
続けて、「どのような事情があったとしても、長い間アーティストを応援してくださったファンの皆さんが感じたであろう失望や心痛について、アーティストは心から申し訳なく思っている」と伝えた。ゴニルは、自身の不注意によってチームに困難をもたらしたことについて、メンバーにも直接謝罪の意を伝えたという。

ただ、「プライベートな場で不適切な表現を使用したことは、いかなる理由があっても正当化できない自身の過ちだ」と認めた一方で、「当時、アーティストは一部のオンライン投稿や度を越したプライバシー侵害行為などにより、相当な精神的負担を抱えていた。プライベートな通話の中でそうした心情を吐露する過程で、適切ではない表現を使用するに至った」と事情を説明している。
しかし、「記録を確認した結果、アーティストがXdinary Heroesのファンに対して、常日頃から繰り返し暴言や非難を浴びせていたという内容は事実ではない」と強調。「アーティストが同じグループのメンバーを陰で悪く言っていたことや、交際中に別の異性と会っていたという内容についても、事実ではないことを明確にする」と反論した。
さらに、所属事務所JYPエンターテインメントとの関係についても言及。「アーティストはグループから自ら脱退した事実はなく、専属契約の解除に同意したこともない。今回の事案の経緯や性質に照らしても、専属契約を解除する理由があるとは考えにくい」と主張した。

ただしゴニルは、この問題によってファンにこれ以上疲労感を与えたくないとして、JYPとは円満な話し合いを続けていきたい意向を示しているという。また、最初に投稿された暴露文についても、民事・刑事上の法的措置が可能な事案と判断したものの、ゴニル本人の意思により、現時点では法的対応を取らないことにしたと明らかにした。
なお、JYPエンターテインメントは13日に公式声明を発表し、「Xdinary Heroesのメンバー、ゴニルに関する事案について、当社は事態の重大性を深く認識し、アーティストと多方面にわたって十分な協議を行った。その結果、これ以上チーム活動をともにすることは難しいと判断し、双方の合意のもと専属契約を解除することを決定した」と説明していた。
さらに、「これにより、ゴニルは本日付でXdinary Heroesから脱退し、活動を終了することになったことをお知らせする。突然の知らせでファンの皆さんにご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げる。Xdinary Heroesは今後、5人体制で活動を続ける予定だ」と伝えていた。
■【写真】「ファンを殴りたい」Xdinary Heroesゴニルへの“暴露”



