6人のK-POP練習生による6カ月間のデビュープロジェクトが、最終的に失敗に終わった。
彼らが今後、どのような選択をするのか関心が寄せられている。
8月17日に公開された新人開発ドキュメンタリー番組『Idol Till I Die』の最終回では、6カ月にわたって続いたデビュープロジェクトの最終評価と、その結果が公開された。

『Idol Till I Die』はGRIDエンターテインメントの新人開発ドキュメンタリー番組だ。会社は練習生の可能性を認めながらも、デビューするにはもう少し時間が必要だと判断し、プロジェクトの終了を決定した。
シム・ヘジン代表は、約束していた6カ月という期間が終わったことを伝えたうえで、「残念だが、失敗という形で終えることに決めた」と告げた。
会社や大衆が期待する基準にはまだ達していないという評価だったが、可能性まで否定したわけではない。シム代表は「メンバー一人ひとりに確かな可能性はあるが、現時点ではデビューできるレベルまで十分に準備できていない。ただ、契約を無期限に延長し、漠然とデビューを待たせたくはない」と語った。
中国へ戻ることを決めたチャイ・ジンシンは、「23歳になって、また延期されたら続けられるか分からない」と現実的な悩みを打ち明けた。サミュエルはドイツに戻って大学へ進学するか、韓国でモデル活動をするかの岐路に立ち、マシューとルーカスも今後について真剣に話し合った。
6カ月間の挑戦は結局「デビュー失敗」という結果に終わった。しかし、「努力すれば必ずデビューできる」という従来の成功物語ではなく、どれだけ努力してもすぐには夢をかなえられないこともあるという、K-POP練習生の世界の厳しい現実をそのまま映し出し、注目を集めている。
(記事提供=OSEN)



