BTSのVが、軍服務を経て聴力に問題が生じたことを告白した。
8月12日、VはメンバーのJUNG KOOKとともにライブ配信を行い、ファンと交流した。
VとJUNG KOOKは食事をしながら、ファンから寄せられたさまざまな質問に答えた。

なかでも注目を集めたのは、2人の健康に関する話題だった。JUNG KOOKが疲労骨折のため病院を訪れたことを明かしたのに続き、Vも自身が病院に通っていることを明かした。
Vは「ARMY(ファンダム名)には一度も話したことがないけど、2年半くらい前かな」と切り出し、「耳の調子が悪くなった」と明かした。
続けて、「こっち(左耳)が100くらい聞こえるとしたら、こっち(右耳)は30くらいしか聞こえない」と説明した。

これを聞いたJUNG KOOKが「ちゃんとケアしないと」と声をかけると、Vは「だからずっと薬を飲んでいる」と話した。
さらにVは、「軍隊にいたときに少し悪化して、周りがみんな運動する人たちだったから『精神力の問題だ』と言われた」と回想。「その後、自分でもそう思い込んでしまって、精神力の問題だと…」と言葉を濁した。
軍服務中、周囲から「精神力の問題」と受け止められたことで、十分な治療を受けるタイミングを逃してしまったことへの心残りを、遠回しに明かしたものとみられる。
それでもVは「病院にはちゃんと通っている」と伝え、ファンを安心させようとした。
なお、Vは2023年12月に入隊して新兵教育を終えた後、陸軍第2軍団の軍事警察団・特殊任務隊(SDT)にて服務。2025年6月に除隊した。
除隊後はライブ配信を通じて軍服務中のエピソードをたびたび紹介しており、最近では同じ部隊で服務した同期が「うちの小隊ではVが一番のエースだった」と振り返る投稿を公開し、話題を集めた。
◇V プロフィール
1995年12月30日生まれ。韓国・大邱広域市出身。本名キム・テヒョン。身長179cm。2013年にBTSのメンバーとしてデビューし、グループ内ではサブボーカルを務める。“美少年”と呼ぶに相応しいビジュアルとのギャップを感じさせる低音ボイスが特徴で、ボーカルラインの中でも主に中低音パートを担当している。優れたビジュアルが世界的に評価されており、映画情報サイト『TC Candler』が発表する「世界で最もハンサムな顔100人」の上位にたびたびランクインしている。兵役のため2023年12月11日に入隊し、2025年6月10日に除隊した。



