自国での活動を休止したり、ブランクがあったりした韓国俳優たちが、相次いでフィリピンで活動を再開し、新しい活動の舞台かつ復帰の足がかりになっているという反応がある。
最近、俳優キム・スヒョンは、フィリピンのライフスタイルブランド「BENCH」の広告撮影とSNS投稿を再開し、久しぶりに公式活動に乗り出した。
「BENCH」は、「我々が本当に愛するグローバルBENCH Setterが戻ってきた」とキム・スヒョンの動画を公開し、キム・スヒョンもまた「本当にとても会いたかった。久しぶりにBENCHを通じて、ご挨拶できて幸せだ」と伝えた。
1年以上のブランクの末、広告撮影とSNSを再開しただけに、彼の次の出演作や本格的な活動再開にも関心が集まっている。
同時期に俳優ジスもまた、フィリピンで俳優として活動を続けている近況を公開した。彼は最近、マニラで開催されたブランドのイベントに出席したことに続き、現地の最大手のテレビ局GMAに所属する俳優として、ドラマやバラエティ番組などに絶えず出演し、活動を続けていると明かした。

また、英語学習のためにマンツーマンの教師をつけ、絶えず勉強した末、現在は現地での活動に支障がなくなったと伝え、「フィリピンで仕事を始めて2年になった。以前よりたくさん気づいてくださり、温かく反応してくださって感謝している」と感想を伝えた。
2人とも韓国で長いブランクを経験した後、フィリピンを中心に活動を続けているという点で、目を引いている。

これに対し、一部の人は「フィリピンが、韓国活動が止まった俳優たちの新たな活動の舞台であり、再び活躍できる空間として定着しているのではないか」という反応も出ている。
もちろん2つの事例だけで、1つの流れだと断定することは難しい。ただ、韓国コンテンツの影響力が大きくなったフィリピン市場において、韓国の俳優への関心が続いているだけに、現地を足がかりとして活動領域を広げようとする事例が、今後もずっと続くか、期待を高めている。
(記事提供=OSEN)



