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“限界ギリギリ”衣装が話題を集めたムン・ガヨン、東京・大阪公演も決定のファンミポスター公開

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“限界ギリギリ”衣装が話題を集めたムン・ガヨン、東京・大阪公演も決定のファンミポスター公開
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女優のムン・ガヨンが、グローバルファンとの対面に向けた準備を本格化させている。

【写真】「ほぼ全部見える」“限界ギリギリ”のムン・ガヨン

所属事務所Peak Jは7月25日、ムン・ガヨンの初となるアジアファンミーティングツアーのポスターを公開した。

今回のファンミーティングツアーのタイトルは「Dreamy day」。ムン・ガヨン自身が名付けたこのタイトルには、「夢を見ているような一日を、ファンの皆さんと共に甘く幻想的に過ごしたい」という思いが込められている。長年そばで応援してくれたファンへの感謝の気持ちと、特別な一日をプレゼントしたいという願いが込められ、より一層意味のあるタイトルとなった。

公開されたポスターはムン・ガヨンのクローズアップショットで構成されており、どこかを見つめる深い眼差しには、さまざまな感情が宿っている。柔らかな光と繊細なライティングが相まって、「Dreamy day」というタイトルが持つ雰囲気をそのまま伝えている。

ムン・ガヨン
(画像=Peak J)

ムン・ガヨンは今回のツアーを通じて、ファンとより密度の高い時間を共有する予定だ。ソウルを皮切りに、東京、大阪、台北、バンコクなどアジア主要都市を巡り、さまざまなプログラムで現地ファンと積極的に交流することが予告されている。

ドラマ『女神降臨』『愛と、利と』『あいつは黒炎竜』など、数々の作品を通じて幅広い演技力を証明してきたムン・ガヨンは、韓国国内はもちろん、海外でも厚いファン層を持ち、グローバルな韓流スターとしての地位を確立している。

現在放送中のドラマ『瑞草洞<ソチョドン>』では、1年目のアソシエイト弁護士カン・ヒジ役を演じ、初の弁護士役に挑戦。正確なディクション、繊細な感情表現、安定した演技力に対して高い評価を得ている。

なお、「2025 ムン・ガヨン アジアファンミーティングツアー」は、9月13日のソウル公演を皮切りにスタートする。

◇ムン・ガヨン プロフィール

1996年7月10日生まれ。ドイツで生まれ、小学校3年生の時に帰国した。そのため、韓国語、英語、ドイツ語が堪能なことで知られる。2006年の映画『師匠の恩恵』(原題)で子役デビュー。ドラマ『王家の家族たち』『魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~』『嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~』『その男の記憶法』などで主演を務めた。同じ子役出身であるApinkのキム・ナムジュと親しい仲。2018年のドラマ『偉大な誘惑者』で共演した俳優ウ・ドファンと2度の熱愛説が報じられたが、即否定している。人気ウェブ漫画の実写ドラマ『女神降臨』では主人公を務めた。

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《スポーツソウル日本版》
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