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八木莉可子「うれしい半面、ドキドキ緊張」 『めざましテレビ』5月のエンタメプレゼンターに就任

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 朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、俳優・八木莉可子が5月のエンタメプレゼンターを担当することが決定。5月7日、12日、26日の3回、生出演する予定だ。

 八木は6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」などに登場し、生原稿読みや食リポを行う。7時台からはMCとして番組終了まで、エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝える。

 八木莉可子は滋賀県出身で、2015年にエイジアクロスモデルオーディション「#THE NEXT」でグランプリを受賞し、14歳でデビュー。俳優としてはNetflixオリジナルドラマ『First Love 初恋』やNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』に出演。日本テレビ系『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』では竜星涼とW主演を務めた。

 八木はエンタメプレゼンター就任を初めて聞いたときの感想について、「うれしかったですが、緊張しました!初めてキャスターを務めさせていただき、原稿を読んだり、VTRふりをやったり、なかなかそういう経験をさせていただく機会はないので、うれしい半面、ドキドキ緊張しています。自信は・・・あまりないです(笑) あがってしまうタイプなので、できるだけ心を平静に保ってがんばりたいです!」とコメント。

 軽部アナウンサーの印象については「やさしく温かに日本の朝を包んで下さるような、見ているとほっと安心するような感じがします。見た目も朗らかで優しいイメージです」と語り、エンタメプレゼンターの仕事でとくにやってみたいこととして、「VTRふりの時、自分を映してくれるカメラに向かってビシッとやりたいです!」という意気込みを明かしている。



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