名バイプレイヤー・遠藤憲一、強面の下の素顔とは?転機となった作品も明かす...『日曜日の初耳学』 | RBB TODAY
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名バイプレイヤー・遠藤憲一、強面の下の素顔とは?転機となった作品も明かす...『日曜日の初耳学』

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 『日曜日の初耳学』(TBS系)が26日22時から放送される。

 林修先生がゲストと一対一で対談する企画「インタビュアー林修」には、ゲストに俳優・遠藤憲一が登場。名バイプレイヤーとして名を馳せる遠藤が、俳優の道に進んだきっかけや、下積み時代、そして、現在の活躍につながる大きな転機や、出演作品の舞台裏などについて語る。

 たまたま見かけた劇団員募集の広告に興味を持ち、劇団に入団し初舞台を踏んだという遠藤。当時、監督にすすめられた読書で本の面白さを知り、さらに、初めて勉強することの楽しさを知ったと話す。そんな遠藤の下積み時代をよく知る人物が語る、駆け出し時代の姿とは?

 また、22歳の時にドラマデビューを果たすも、来る役は悪役ばかりだったという遠藤。2010年にはNHK連続テレビ小説『てっぱん』に抜擢され、ついに朝ドラ俳優となる。“朝の顔じゃない”とオーディションに落ち続けていたという遠藤が、現在の活躍につながる大きな転機となった作品への思いを語る。

 さらに、外科医役で出演するドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の話題では、共演する西田敏行との撮影秘話を披露。西田のアドリブに翻弄される爆笑エピソードのほか、米倉涼子からのコメントも。プライベートについての話では、二人三脚で歩む妻への思いを聞かれて大テレ。チャーミングなエピソードとともに明かされる素顔とは?
《KT》
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