ドン・キホーテと吉本興業がコラボした「よしもと笑え～る研究所」から、「罰ゲーム納豆ソーダ」および「罰ゲームイカ塩辛ソーダ」が16日より発売となる。 同商品は「よしもと笑え～る研究所」の第一弾として木村飲料株式会社が開発。当初はくさやも候補だったそうだがあまりの匂いに社長からNGが。ギリギリのラインとして納豆といか塩辛になったのだというが、こう聞くだけでもその匂いは想像がつくような……。 また、味はイカの塩辛風味、納豆風味を正直に再現。無色透明でありながらキャップを開けた途端に広がるそのものの匂いに、周囲も「何これ！？」となる仕上がりだという。 「罰ゲーム」とあえてパッケージに記しており、怖いもの見たさで思わず手に取り、飲んでみようと思う猛者、または図らずも手にしてしまうことになる敗北者に請け合いの商品だ。折しも年末忘年会シーズン、ビンゴの景品や罰ゲームで、おもったより早くこの匂いに出会ってしまうかも？ 「罰ゲーム納豆ソーダ」および「罰ゲームイカ塩辛ソーダ」は16日より全国のドン・キホーテ（一部店舗除く）で発売される。価格は298円。
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