サムスン電子の英国法人は29日(現地時間)、Androidタブレット「GALAXY NotePRO」の予約販売を開始した。価格は付加価値税VATの影響で649ポンド(約11万円)となっている。
エプソンは28日、CES 2014で発表したウェアラブル情報機器でメガネ型ビューワー「Moverio BT-200」を4月24日より発売すると発表した。予想実売価格は70,000円前後。
ASUSは24日、CES 2014で発表した8インチのWindows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」を日本国内で発売した。価格は49,800円で、ビックカメラ、ヨドバシカメラでの限定販売となる。
ソニーは20日、テニスラケットに装着してショットを即時分析し、スマートフォンやタブレット上で表示するラケット装着型スマートデバイス「SSE-TN1」を発表した。
サムスンがAndroidタブレット「GALAXY NotePRO」の予約販売を1月22日より開始すると発表した。同機はCES 2014で発表したばかりの新モデルで、韓国での発売が世界初となる。
ソニーモバイルのスマートフォン「Xperia Z1」の米国仕様版となる5インチ液晶の「Xperia Z1s」が、米国で発売された。「Xperia Z1s」はCES 2014で発表されたばかり。
CES2014サムスン電子が興味深かったのは同社の「GALAXY Gear」を自動車メーカーなどとパートナーシップを結んで機能を連携させるサービスを開発していくと発表したことだ。とくに今回はBMW初のEVであるi3を操作する専用のiRemoteアプリを初公開し、話題を呼んだ。
北米でも新型『MAZDA3』(日本名『アクセラ』)がリリースされ、新世代カーコネクティビティ・システム「Mazda Connect」も本格スタート。それに伴って注目されているのが、クルマ向けアプリの開発を促すアプリプラットフォーム『OpenCar Connect』と呼ばれる開発ツールだ。
昨年11月、東京モーターショーでドコモがパイオニアとの共同開発として参考出品されたAndroid OS採用のルームミラー型ドライブインフォ端末。CES2014では『Drive Agent Mirror』として登場した。
電気通信事業者協会(TCA)は10日、携帯各社2013年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。NTTドコモが2011年12月以来、2年ぶりに純増シェア1位となった。
ドイツの高級車メーカー、BMWは1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)14において、『2シリーズクーペ』と『6シリーズグランクーペ』の自動運転技術搭載車を初公開した。
「iSense 3D scanner」はiPadに装着して専用アプリを利用することでiPadのカメラをハンドタイプの3Dスキャナにできる機器で、スキャンしたいものの周囲を撮影すると数秒程度でそれが3Dデータに変換される。
CES2014で米NVIDIAは、高い演算処理能力を持ち先進運転支援(ADAS)や自動運転に使用できるモバイル・プロセッサ『Tegra K1』を発表する。
中国のスマートフォンメーカーCoolPadが、大画面7インチのAndroidスマートフォン「Coolpad Halo」をCES 2014で発表した。オクタコア(8コア)プロセッサを搭載する。
パナソニックは7日、7インチサイズの頑丈Windowsタブレット「TOUGHPAD FZ-M1」を発表した。CES 2014で披露しており、3月上旬より順次、法人向けに発売する。
ASUSは、デジタイザペン入力に対応した8インチのWindows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」をCES 2014で発表した。価格は299ドル。
1月6日夜(現地時間)、アウディによるCES初となる基調講演が開催された。登壇者はアウディAGのCEO ルパート・シュタートラー氏。アウディのパートナーを結ぶINVIDIA社やAT&TモビリティのCEOも登場するなど、初日の基調講演にふさわしい華やかなステージとなった。
エプソンは、CES 2014でメガネ型端末「Moverio BT-200」を発表した。「MOVERIO」シリーズの第二世代モデルにあたり、前モデルより大幅に軽量化するなど、より“ウェアラブル”な端末となった。
ASUSTeK Computerは、CES 2014での記者会見でWindows 8とAndroidのデュアルOSを採用した「ASUS Transformer Book Duet TD300」を発表した。WindowsタブレットとAndroidタブレット両方になるのが特長。
中国Huaweiは6日(現地時間)、6インチを超える6.1インチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「HUAWEI Ascend Mate2 4G」をCES 2014発表した。
中国TCLは7日(現地時間)、「Alcatel One Touch」シリーズとしてオクタコア(8コア)プロセッサを搭載した5インチスマートフォン「Alcatel One Touch Idol X+」を発表した。
サムスン電子は7日(現地時間)、「GALAXY」シリーズのタブレット新モデル「GALAXY NotePRO」と「GALAXY TabPRO」を発表した。いずれも2,560×1,600ピクセルの高解像度を誇る。
ソニーモバイルは6日(現地時間)、CES 2014に先立つプレスカンファレンスで、「Xperia Z1」の小型版となる4.3インチ液晶の「Xperia Z1 compact」を発表した。
周辺機器メーカーのSteelSeriesは明日からラスベガスで開催される「2014 International CES」に合わせて様々なスマートデバイスで利用できる本格コントローラーを発表しました。