NECビッグローブが販売するAndroid搭載タブレット端末。2010年12月6日にネット販売のみで登場。OSはAndroid 2.1、サイズは幅220×高さ14×奥行き120mm、従量370gという軽さも特徴だ。またAndroidアプリケーションダウンロードサービス「andronavi」を搭載し、厳選したアプリをおすすめとしてプッシュ表示してくれる。
「Smartia」には、あらかじめいろいろなアプリケーションがインストールされているが、自分なりの使い方を追求していくと、どうしても新しいアプリを追加したくなる。
NECビッグローブから6日に発売されたAndroid搭載タブレット端末「Smartia(スマーティア)」。第2回となる今回はSmartiaを持って外出し、主にビジネスシーンで利用してみた。
NECビッグローブは6日、Android搭載タブレット端末「Smartia」の販売を開始した。取り扱いはWebと電話のみ。
6日に発売となるNECビッグローブのAndroid搭載タブレット端末「Smartia」のタッチ&トライが、東京・秋葉原にあるカフェソラーレリナックスカフェ秋葉原店で行われている。
第1回目の今回は、そんな「Smartia」の概要およびファーストインプレッションを紹介する。
ここでは取締役執行役員常務の古関義幸氏の説明を中心に、「Smartia」の特徴をビデオで紹介する。
NECビッグローブ(以下、ビッグローブ)は25日、都内でネットサービス一体型タブレット「Smartia(スマーティア)」の製品発表会を開催した。
NECビッグローブは25日、webサービス一体型の7型Android端末「Smartia(スマーティア)」を発表。12月6日から発売する。価格は42800円で、同日から電話による事前受付を開始した。